★【マザーズ・デイ】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(240作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【マザーズ・デイ】見終わっての一言・・・・・母親目線から様々な結構シリアスな問題を、軽快なテンポで描き出してあり結果素敵な演出結果に繋がっているように思えました。この映画も多くの登場人物が出てくるのですが、それぞれの世代別の誰にでもある問題意識を描き出してあり、少し考えさせられかといって押しつけがましくない素敵な映画でしたね。


《解説等》「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル監督による「バレンタインデー」「ニューイヤーズ・イブ」に続くホリデイ3部作完結編。子育てと仕事に奔走するシングルマザーなど、様々な事情を抱える家族の“母の日”を巡るハートウォーミング・ストーリー。出演は、「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ、「なんちゃって家族」のジェニファー・アニストン、「パーフェクト・プラン」のケイト・ハドソン、「栄光のランナー 1936ベルリン」のジェイソン・サダイキス、「トゥモローランド」のブリット・ロバートソン。未体験ゾーンの映画たち 2017で上映。

《あらすじ等》二児の母サンディ(ジェニファー・アニストン)は、離婚した元夫が自分より若いモデルと再婚したことを知ってショックを隠せない。ジェシー(ケイト・ハドソン)は、両親の猛反対を押し切って国際結婚、出産までした。通販番組のカリスマ女社長ミランダ(ジュリア・ロバーツ)は、16歳の時に極秘出産した娘からの突然の連絡をきっかけに、断ち切った自分の過去と向き合おうとする。ブラッドリー(ジェイソン・サダイキス)は最愛の妻を亡くし、娘たちのために奮闘する。様々な事情を抱える家族に、それぞれの“母の日”が訪れる。

~出典:MOVIE WALKER~