★【ラブ・アゲイン】Amazon.映画: Prime Video鑑賞メモ | 《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

《遠い昔、深夜放送が好きだった人たちへ贈る小説》間々田陽紀の世界

■好きな音楽、好きな映画、好きなサッカー、好きなモータースポーツなどをちりばめながら、気ままに小説(244作品)・作詞(506作品)を創作しています。ブログも創作も《Evergreen》な風景を描ければと思っています。

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★最近毎晩Amazon.co.jp: 映画: Prime Video(月額500円でプライム会員になれば、会員特典対象の映画やドラマ、アニメ、Amazon Original 作品が見放題)で洋画を観始めました。そこで観た映画を簡単なコメントを添えてご紹介していきたいと思います。

【◎】※【ラブ・アゲイン】見終わっての一言・・・・・エンディングに子供の顔のアップで終わっていることが、この映画の成功を物語っているように思われます。とにかく登場人物の数が多くその1人1人がそれなりに語り部となっていて、映画の中で登場人物全員の存在感を見事に描き切っていました。テンポもあり意外な展開もあり、大変面白い映画でした。


《解説等》『40歳の童貞男』のスティーブ・カレル主演によるハートウォーミング・ラブコメディ。ある日突然、妻から離婚を迫られた40男が、遊び人の男のアドバイスを受けて大変身。妻の気持ちを取り戻そうとする姿をコミカルに描き出す。主人公に愛想をつかす妻を演じるのは『キッズ・オールライト』のジュリアン・ムーア。

《あらすじ等》40代の生真面目な男カルは仕事、家庭にも恵まれ幸せな日々を過ごしていた。ところがある日、妻のエミリーが浮気をしたあげくに離婚を迫られたことから、彼の完璧な人生はもろくも崩れていく。ある晩、バーで出会った30代の遊び人ジェイコブから人生の楽しさを享受しイメチェンを果たすも、妻を思う気持ちは変わらなかった。

~出典:MOVIE WALKER~