★観てみたいと思った映画は数多くあります。そんな作品の中で実際に観ることができた作品もあれば、観ることができなかった作品もあります。こんな作品もあったなと想いながら、自分の感性に触れた作品をご紹介したいと思います。という訳で今日の映画は【ものすごくうるさくて、ありえないほど近い】です!
《解説等》アメリカ同時多発テロで父親を亡くした少年の希望と再生を描いたジョナサン・サフラン・フォアのベストセラーを、『めぐりあう時間たち』のスティーブン・ダルドリー監督で映画化。トム・ハンクス&サンドラ・ブロックのアカデミー賞コンビと、主人公の少年を演じる期待の新星トーマス・ホーンが自然体の演技で感動を誘う。
《あらすじ等》9.11同時多発テロで父を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)は、父の突然の死を受け入れられずに日々を過ごしていた。そんなある日、彼は父の部屋のクローゼットで、封筒の中に1本の“鍵”を見つける。この鍵は父が残したメッセージかも知れない。オスカーはその鍵の謎を探しに、ニューヨークの街へと飛び出したのだが・・・・・。
~出典:Movie Walker~