おはようございます。
石原前都知事と豊洲の問題が取りざたされています。古い人間と古い事は終わりが来ます。しかし、新しい人と新しい事は始まっています。始まる事の結果は中々見えないが、終わった事の結果は見える物なのに、豊洲やオリンピックは中々見えない…。
それが東京都庁が伏魔殿と言われる所以でしょう…。汚染問題や耐震問題、そしてこれだけ風評被害が出ているのに、移転は無理でしょう。コメンテイターの話では、6千億で豊洲の買い手がいると言う事なので、売る決断と豊洲移転の中止、きちんと早めに結論を出さなければ!
業者の人達はこのままでは蛇の生殺しですよ!!今度の国会で、カジノ法案も成立するようです。もう豊洲は見切り時だと思いますが…。新たな場所を探すか、築地の改築をするのか・・"新築地”のネーミングが良いのでは??
また書きます。