おはようございます。
アメリカ大統領選挙も残す処あと僅か…。クリントン氏とトランプ氏の二度目のテレビ討論会、全米注視というより、全世界が注目をしている場で、よくもまーあれだけ相手の粗を探して、けなせること!!呆れます。
我が国の民進党を見ている様な気がしました…。今の民進党は、政策論より中傷が仕事のようで、胸が悪くなります…。「この党が、何でこれだけ不人気か…」と、民進党議員の中にこう言う事を考える人間が全くいないと言う事ですかね?!
クリントンとトランプ、この二人の内の一人が、世界大一国の大統領になると思うと…ぞっとします。何処の国の政治家も、政策論より相手を中傷する事だけに集中している…、馬鹿みたいな話です。
それだけのエネルギーが有るのなら、もっと別なところに使ってほしいものです!押しなべて、世界の政治家の程度の低さの表れでしょうか…。何処の国でも一番の被害者は、一般国民ですね。
また書きます。