政府は原発汚染水をどうする? | 脳溢血からのゆうき

脳溢血からのゆうき

 生かされた人生 まだまだ捨てたもんじゃない。自信に繋がるリハビリ 頑張ろう

おはようございます。


昨日の午前中に始めてミンミン蝉の鳴き声を聞いてビックリしました。何故なら我が家の家の周りでこれだけの猛暑にも関わらず蝉の声が無かったのですよ。やはり天変地異なのかそれとも動植物にも何か異変があったのか、隣の人に聞いたらやはり蝉の声は昨日初めて聞いたとの事、私に言われて気が付いたようです。不思議ですね他所では鳴いているのでしょうか?家内に言わせると他所では鳴いているとの事。毎年家の周りでは煩いくらいに鳴くのに…。


蝉は私は良く解らないのだが7年ぐらい地中に居て生まれてくれば僅か3~4日の命。こうして見ると他の動植物は、亀の様な例外な物はきわめてまれに居ても、人間ほど長寿(人間は具合が悪くなれば医者に掛かる)な生物は無いのかも知れませんね。病気に掛かり命を終わるのは仕方がないとしても、これまで平和に暮らしてjきたのが突然の自然災害で理不尽に奪われる…これまでに多くの人がその様な目に遭っている…。こればかりは政治や行政のせいにする訳にはいきません。


しかし東電の汚染水への対応は2年半前に必ずこの様になると解っていたのに、対策を放置してj来た罪は万死に値しますよ。放射能と言う人類にとっては最悪な物の危険さが東電の人間たちは理解しているのだろうか?こんな連中に何時までも遣らせておけば、本当に日本の未来は有りません!


しかし政治も官僚も(自分達の家族は居るのだろうに)全く知らぬ顔の半兵衛、怖ろしい事です。人間の尊厳がどんどん失われていく…。現在の若者は政治の余りの体たらくにやる気を無くして訳の解らない犯罪に走りがち、何とかしなければいけませんね!救世主が出る事を願いたいものです。


また書きます。