どうなる特例法案 | 脳溢血からのゆうき

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おはようございます。


昨日の国会で初めて日本維新の会の松野議員が登場し、特例法案を賛成すると!自民も民主も政局三昧で、特例法案はどうなっているのだ!これだけ地方がお金に困っているのによくも平気でいられるものだ!


維新の会のいう事は、偉いのではなく至極当たり前の事ですよ!国会の後、安倍は「特例法案に賛成する」と。…すると民主も「時期は未定だが予算委員会を開く」と。まったく呆れますよ!特例法案は解散以前の問題であり、予算委員会は今日にも開かなければならないもの!野田も安倍も少し異常ではないのか…?自分達がまともではないことがまったく理解していないのかも?


今回の国会で維新は相当名前を売りましたよ!この様な異常な国会を正したのも第三局的な役目を果たしましたが、このままでは地方の金融機関からの借り入れの金利が億のお金になり、それも総て国民の税金ですよ!


議員たちの給料も無駄なのに、こんな所へも無駄使い…。維新の会は議員定数の45議席の削減も言いましたが当然です。この際、無駄な人数は減らしてもらいましょう!とも角くだらない政局は止めてきちんとした政策談義をする事が急務です。


石破も幹事長になると目の前がまるで見えなくなってしまった、権力の座に着くと誰も同じなんですね…哀れの一言です。


また書きます。