島田についで、富士宮市も瓦礫受け入れ! | 脳溢血からのゆうき

脳溢血からのゆうき

 生かされた人生 まだまだ捨てたもんじゃない。自信に繋がるリハビリ 頑張ろう

おはようございます。


今朝の新聞報道で、島田市の桜井市長の瓦礫受け入れの賛成に対して、自冶会長連が賛成の声を上げて、市長への協力を表明しました。市内全域の自冶会長68人で作る同連合会は、島田市の動向に全国の自冶体が注目し、今後の広域処理に大きな影響があると、協力姿勢を強調しました。嬉しいですね、我が県が率先してやれば、きっと全国に広がりますよ。


そして昨日、富士宮市の須藤秀忠市長が、瓦礫試験焼却を表明しました。何も汚染された瓦礫を焼くのではないのです!何度も検査をして、汚染されていない瓦礫を焼くのです。全国全県で瓦礫処理をやれば、復興は間違いなく進みますし、逆に応援しない県は全国から後ろ指を差されますよ。


野田さんも、もう少し早く声明を出せばよいのに、どうもこの男のやることは…。復興庁も宮城県知事から怒りの声が出ましたね?要求額が半分に下げられたお金では、復興もままならないでしょうに!復興庁などと、たいそうな名前を付けて…やることはお粗末この上ないですよ!


民主議員は全部駄目。良い人間でも悪く見られてしまう…。まともな議員は、一時も早くこんな駄目党は自ら出る事ですよ。みんなの党の渡辺さんだって、自民を離党した時は一人でした…。良い政治をやれば、国民が支持します。


そして問題なのは東電です。今までの東電の発表のセシウムの海への流出が、海洋機構が試算した結果、東電発表の6倍であると!こんな嘘を発表して、この組織何とも思わないのか!これからの食の問題、人命にも影響が出ますよ。何としても壊して、良識者での運営をしなければ…過言ではなく日本再生はなりませんよ。


また書きます。