列島、各地で大雪の被害! | 脳溢血からのゆうき

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おはようございます。


大雪による各地での被害、さぞかしお困りな事でしょう。病人やお年寄りには大変な事、私の住む伊東市内では、お陰さまでまだ雪は降りません。


昨日は新台を地元で一番大きな介護事業所で、社長様をはじめ15~6人のケアマネージャーさんの方たちに、体験して頂きましたところ、好評でした。社長様から帰り際、「シンプルなフォルムで、肩や腰にも効果がありそうですね」というお言葉をいただき、その場で購入することをお決めくださいました。日頃から「少しでも多くの皆さんが、健康でいられるように」と思っている私にとって、やはり地元の方々にわかっていただけることは、とても元気づけられます。高齢化社会の中で「健康増進」「介護予防」を、この伊東の中から、もっともっと発信できたらいいな!と思っています。


実は、うちの会社の税理士の先生も、東京の税理士事務所で、すでにお使いくださっています。デスクワークが中心の職種上、(みなさんまだお若いのですが)肩が張ったり腰が重く感じられることが今まであったようです。業務の間に、皆さんでお使いいただき、「調子が良くなりました」というご報告を新年早々にいただきました。

PC業務が多い会社が増えていますので、社員のみなさんのリフレッシュにつながると思います。会社で試してみたい場合は、ご連絡くださればお伺いいたします。

本当に私の体験上、30代後半から知らないうちに身体の硬縮は始まっています。予防だけは、本人の心がけ次第!気を付けて下さい。


東京スカイツリーの高さが世界一になりました。凄いですね!昔は江戸近郊を武蔵の国と呼んでいたので、そこから「むさし」634メートルとしたようですが、古代日本には相当な高層建築がありました。まず雲太、和ニ、京三と言われた建築物、雲太とは出雲大社の神殿の高さで古文書や柱穴の研究では48~70メートル以上と言われています。出雲大社は縄文期ですよ、当時にそれだけの技術があったのですね。和ニとは大和奈良の東大寺大仏殿で京三とは平安京の事です。


元明天皇が713年に全国に『風土記』の編纂を命じましたが、5カ国しかできませんでした。常陸、播磨、豊後、肥前そして出雲です。この風土記が現在でも需要な役割をしています。こういう記録が、その当時の地方の事や方言、土地の人間の営みの記録なんです。この事は、また書きたいと思います。


とに角、スカイツリー楽しみな事です。まだまだ明るい話が欲しいですね。


また書きます。