本がなくなる | 脳溢血からのゆうき

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お早う、ございます。


昨日と今朝のニュースで驚きました。

近い将来本が無くなりますね。電子書籍というようですが…。

電子手帳のような物の中に入ってしまい、めくるのも指をかざせばめくれる、驚きました。


古代の人がもし現代に生まれ変わって現れたら、ビックリするでしょうな。

石器、縄文、弥生ぐらいはまだ、文明、文化がそれほどでもないが、平安期以後の人達なら文明も文化もそこそこ。

異国どころか、地球ではない星に居るくらいに驚きますよ。

まだ月にうさぎが居るくらいに思っている人達。

鉄の塊が海に浮かび、鉄の塊が空を飛ぶどころか、月にまで行っちゃうんですから。


それと外国の人間と手の中に入る物(携帯電話)で話が出来る。この事は明治、大正期の人でも驚きますよ。

私の様な年よりは、手帳で本が読めるなんて驚きより、不便を感じます。

元来本の良さは、紙に触れしおりを挿んだり、折り目を付けたり…、人それぞれ違うでしょうが、それなりに思いが有る。

私は後、僅かな生きる年月だから、終わりまで紙の本で見たいですね。


小沢さんも新たに続々と金銭問題が出てきました。

それと今の国会議員、幼稚園児より始末が悪い。あれでもあの人達、子供も孫も居るんでしょうね。呆れて物が言えません。


今日は給料日です。そして病院です。少し忙しいです。


また書きます。