声の仕事をしているけれど、
私の声帯は強い。
元々、わずかにハスキーでもあります。
同業者にはものすごく喉を大切にしてケアを欠かさない人も多い。
疲れがたまると声が出にくくなったり、ひどい時には全く声が出ず泣く泣くチェンジを余儀なくされたり。
これは体質によるのかもしれない。
私の場合、ほとんどケアはしていない。
真冬の寒いときにはスカーフ巻くこともあります。そのくらいです。
風邪もひかない可愛げのない健康さ
そんな私ですが、コレは嬉しくいただきました。ありがとう

ほう。
国立音楽大学とKanroの共同開発。
ハーブ味でスッキリした味です。
喉が潤う感じだわ
このボイスケアのど飴の売上の一部は
合唱音楽の普及と向上と芸術文化の発展のために寄付されているそうです。
国立音楽大学は伝統ある音楽の大学ですものね。納得。
鋼鉄の喉と自負していますが、自分の身体は自分で整えること。
小さな不調や不具合には敏感でありたいものです。