ミウラート美術館で開催されている小泉政孝さんの展覧会へ出掛けてきました。

 

 

 

油絵も水彩画も楽しめました。

 

先日投稿した、野間仁根さんに師事されていたそうです。

 

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美術館HPより

 

小泉政孝氏(1916-2011)は、愛媛の芸術文化・教育の発展に多大な功績を残した芸術家の一人です。

 

 愛媛県美術会の創設、愛媛県立美術館(現愛媛県美術館南館)の建設に力を尽くし、

 

また教育者としても、愛媛の美術界を支える多くの芸術家を輩出しました。 

 

このような活動を行いながらも自身の制作に対して常に全力で取り組み、数多くの風景画を描きました。

 

 小泉氏は身近な自然の風景をこよなく愛し、その風景を見つめながら現場で描くことを大切にしていました。 

 

刻々と変化する自然に惹かれ、

 

それはいつしか愛媛が誇る大自然・石鎚への憧れとなり、

 

様々な表情をみせる石鎚を小泉氏の眼で捉えた作品は 今も人々を魅了し続けています。

 

 

 

ポスターにもあるように11月1日までの展覧です。

 

 

外にでて彫刻の少女を真似てみる。

 

帽子を被っているのが私ですよ~( ≧∀≦)