山本監督作の最新動画です。

 

106年後に再会を果たした二人。

 

波乱の中で見つけた真実とは。

 

 

 

 

以下、山本真弓監督のコピーです

 

一馬が金でカラダを買い、
「ココロを買い忘れた」
ことを知るのは106年後。

 

そのシーンは、
穏やかな悲しみに満ちていて、
それでいてセンチメンタルでない


母親がわが子を抱えるような
あたたかな伴奏が流れはじめると、
いよいよ流星たちが会場いっぱいに
広がる。

 

亡くなった姫子に
もう一度会いたかった一馬を
許すかのように、
星の絨毯が敷き詰められるのです。

 

その絨毯を人間たちは、
天国の階段と呼んでいます。

 

主演/森 一馬
原作/脚本 山本真弓

次世代型朗読「真実」
3月30日(土)14時
大阪ドーンセンター1階