ビッグボーイに適合したオンロードタイヤについて考える | まけいぬのはなし

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先日のタイヤチョイスの失敗から学び、ビッグボーイに履ける(純正19インチ&18インチ)オンロードタイヤを調べてみた。

純正のサイズを基本として考える。

ダンロップ K180

フロント:100/90-19 幅100mm、外径664mm

リア  :130/80-18 幅124mm、外径672mm


参考として前後18インチのST250も調べてみた。

フロント:90/90-18  幅94mm、 外径627mm

リア  :110/90-18  幅109mm、外径657mm

ビッグボーイと比べるとタイヤがかなり細いです。


純正はフロントが19インチでリアよりもホイール径は大きいが、タイヤ装着時の外径はリアの方が12mm大きい。

調べもしないで「オフロードバイクみたいにフロント外径の方が大きいだろう」と思い込んでいたのは失敗だった。タイヤの厚み次第では19インチのままでもオンロード的な乗り味とフォルムにすることは可能だと思われる。



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現在のTT100GPのサイズ
フロント:3.00-18  幅82mm(-18mm)、 外径623mm(-41mm)

リア  :130/80-18 幅136mm(+12mm)、外径666mm(-6mm)

フロントが細く、小さくなったのがよくわかる。
これだけ差があるのなら不恰好なのは仕方ないです。

乗った感じとしてはハンドリングがかなり軽快になっており、少しフロントの接地感が頼りない気もしました。街乗りメインのため、このハンドリングもわるくはないです。


現状の18インチホイールで候補になっているサイズ。

フロント:3.50-18  幅103mm(+3mm)、外径656mm(-8mm)

フロント:90/90-18 幅94mm(-6mm)、 外径627mm(-37mm)

ちなみに、どちらもチューブレス仕様。


3.50-18は幅、外径共に19インチ時との差が少なく、片側+1.5mmならフェンダーを留めているボルトににもならギリギリ当たらないとは思う。もし当たるのなら、頭が薄いボルトにすれば大丈夫だろう。

ただ、フロントを18インチにした意味があまり感じられない微妙なサイズのタイヤでもある。

90/90-18は現在の3.00-18とあまりサイズ差がないため、フェンダーとタイヤの隙間を埋めることはできないだろう。ST250を基準としても、フロントのサイズに対してかなりリアが大きく太いことがわかる。

TT100GPに18インチの100/90の設定がないのが悔やまれる。


純正19インチに適合したTT100GPの場合。

フロント:100/90-19 幅104mm(+4mm)、外径662mm(-2mm)

悪くないサイズだと思うがチューブレスタイヤになる。




他のメーカーで候補となるのはIRCのGS-19。

フロントに100/90-18の設定もあるし、全サイズチューブタイヤというのもビッグボーイには打ってつけ。最初からGS-19にすればよかったくらいだ。


IRC GS-19

フロント:100/90-19 幅100mm(±0)、外径666mm(+2mm)

リア  :130/80-18 幅127mm(+3mm)、外径669mm(-3mm)

前後タイヤの外径の差はK180よりも少なくない。


フロント18インチの場合

フロント:100/90-18 幅100mm(±0)、外径645mm(-19mm)

18インチ化による軽快なハンドリングを手に入れつつ、リアタイヤとのサイズバランスもいいと思われる。最初からこれにすべきだったと激しく後悔。



結果として、思い切って前後GS-19に買い直すか、TT100GPのままにするならフロントを3.50-18にすることがよいと思う。


どちらにしても、無駄にタイヤを買ってしまったことは間違いない。