Cal. 1570 ROLEX ロレックス | どんとこい時計修理

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腕時計のムーブメント分解記録です。


スイス ロレックス キャリバー1570
1965年から1974年
ベースキャリバーは1530

Cal. 1570
自動巻(手巻き可能)
自動巻錘(ローター)巻き上げ方向 両方向
直径 Dm = 28.5mm
高さ H = 5.75mm
振動数 19,800bph
石数 25J
連続駆動時間(power reserve) 約48時間(h) 
拘束角(lift angle) 52° 
秒針停止装置 前期型は無し、後期型は有り
片振り調整装置 有り


図1:


図2:錆びているローターと新品


図2:自動巻切替車


図3:


図4:


図5:耐震装置 Kif 


図6:耐震装置 Duofix


図7:輪列


図8:地板


図9:後期型にある停止装置


図9-2:過去にどこかで見つけた図面(サイト名不明)


図10:テンプ


図11:文字板側、日板は外した状態 (Cal.1575)


図12:


図13:


Cal.1575資料はこちら



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