保育園訪問 | 卯さこさんちの難聴娘ちゃん

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難聴娘の成長記録と不定期な料理、建築、お片付けのメモブログ

昨日、聾学校の先生が保育園へ行ってくださいました。

保育園での娘の様子や、娘と友達の関わり方、先生のサポートの様子を見てくださったそうです。

また、難聴ってどういうことなのか?とか、耳の構造、聞こえがどの程度なのかということも先生たちに説明してくださったそうです。

その話を聞きながら、4月のどこかで自分から先生たちに時間を作ってもらって説明すればよかったなぁ‥と反省。
去年入園時には色々説明したけど、公立の保育園なので、先生も園長先生も変わってしまって‥引き継ぎしてもらいましたとは言っていたものの詳しいとこまでは、引き継ぎはされてなかったんだなぁと。
よくよく考えてみたらそんな詳細なことまでは引き継ぎしない(できない)ですよね。

親がどこまで出て行くべきなのか悩むところですが、小さいうちはやっぱり、多少迷惑がられたとしても、介入していかないとダメですね。

ほんと、反省反省。

本人は、聾学校の先生が来てくれて、ハイテンションだったようです。先生が見えなくなるたびに、「先生もう帰った?」と聞いていたそうです。

夏休み明けに、また聾学校の先生から詳しく様子を聞けるといいなぁと思います。


妹夫婦に子供が生まれました!
娘ちゃんは、会ったその日から、自分のことを"お姉ちゃん"というようになりました笑
小さく生まれたのでしばらく病院で過ごして、やっと退院したと思った矢先にRSウィルスにかかってまたまた入院中です。。。