12ヶ月と12サイン | toeの占星術的視点

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私は1999から西洋占星術に関わっています。リーディングでは、その経験の中で見えてきた各テキストの解釈の裏にある共通点のようなものを大切にしています。このブログでは、その視点による占星術の記事を紹介していきます。



地球は【太陽】を楕円形の円周で公転しています




なので地球から見れば、太陽の軌道も円周になります




太陽の軌道は『黄道』と呼ばれ、これに【12サイン】を均等に当てはめたのが獣帯(Zodiac)です




黄道一周は365日+端数となり、この端数を調整するために、366日の閏年が設けられています




1日は、地球の自転を単位にしたものです




つまり地球の公転と自転の組み合わせが、1年365日であり、考えてみればピッタリ当てはまる訳がありません




このように暦は、天体の動きを基準にしています




1年が12ヶ月という考え方も、黄道に月の満ち欠けの周期を組み合わせたものです




【月】の満ち欠けは、29日+端数で元に戻ります




つまり地球の公転、自転、月の満ち欠けを組み合わせて、端数を調整した結果が『1年=12ヶ月=365日』となったのです




無理やり組み合わせた感じもしますね




このように、月と太陽を基にして『世界の基軸』が生まれました




占星術においては、ここに数字の魔力が加わります




『世界の基軸』が整った訳ですから、黄道一周を12当分するのは正当な発想です




ホロスコープは自転を【アングル】として、地表の仕組みに落とし込み、天空の働きと分けて世界を構築しています




つまり、わざわざ地球の自転を考慮することなく、黄道をそのまま『円、または天球』として捉えて『360度』と解釈すればスッキリするのです




あとは360度を12当分すれば『30度×12サイン=獣帯』という、数字によって整った美しい世界が出来上がります




12ヶ月のカレンダーで生きる世界は『日々の暮らし』の中にあり、12サインで区切られた世界は『叡智による真理の追求』の中にあるのです



占星術、またはホロスコープは黄道を基にして『世界の基軸』を設けています。




占星術の世界では、自転と月は軸ではなく、点として表されています




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