霊魂という表現 | toeの占星術的視点

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私は1999から西洋占星術に関わっています。リーディングでは、その経験の中で見えてきた各テキストの解釈の裏にある共通点のようなものを大切にしています。このブログでは、その視点による占星術の記事を紹介していきます。



【霊魂という表現】


【占星術と霊魂】という記事を紹介しましたが、もう少し補足したいと思います。


わたしたちは、一個人ですが、視点を変えれば、生物の歴史の中の一通過点ともいえます。単細胞の生物から膨大な時間を費やし、進化を経て人類となり、人類も悠久の歴史の果てに、わたしたちに至りました。そしてこれからも、人類は、やがて種が絶えるその日まで、その営みを続けます。そして人類が滅び去っても、生物の歴史は続くでしょう。


わたしたちの知覚は今しか切り取れない、だから、わたしたちは自分を独立した個性として捉えてしまいます。


このように時間の制約に阻まれ『生物の系譜』を繋がりとして、わたしたちは知覚できないのです。しかし魂は違います。


魂には生物のような時間の制約はありません。魂はその繋がりを『霊』と呼びます。霊魂という呼称は、魂が個別ではなく、その総体である霊の一部だという意味を加味した表現なのです。


霊魂という表現からも、それがわたしたちの地上化された感覚では測れない在り方だと理解できる訳です。






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