金曜電信 vol.2 【あらまし】 | toeの占星術的視点

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私は1999から西洋占星術に関わっています。リーディングでは、その経験の中で見えてきた各テキストの解釈の裏にある共通点のようなものを大切にしています。このブログでは、その視点による占星術の記事を紹介していきます。



【あらまし】


今回は私の占いの方法の紹介です。


この方法(解釈)が使えるのはジオセントリック(天動説)のホロスコープのみです。また占えるのは個人に関することに限定されます。


つまりこの方法では自然災害が何時起こるとか、国家の命運とかは占えません。


ご存知のように西洋占星術は時間や場所からホロスコープを作成し、黄道帯(ゾディアック)を12区分したサインに惑星がどのように配置されているかを解釈して占う技術です。


また個人を占う場合は生年月日の他に出生時間や出生場所も含めてホロスコープを作成することで、ハウスと呼ばれる12区分も計算して解釈の範囲が広がります。


紹介する方法は惑星、サインの解釈を限定することで占う対象と結果をより具体的にして、活用し易くしたものですので、惑星とサインが何を表示しているか説明すれば、あらまし分かってもらえると思います。


この方法では惑星(この場合は月や冥王星も惑星になります)は、太陽という太陽系内で絶対の力(生命力の源)が太陽系内で活用される為に分割されていった生命力の表示です。


無限の力の太陽は、分割によって有限化されないと利用できない訳です。


ちなみに月は、太陽の分割から誕生した生命力ではなく、地球から分割された生命力です。詳しくは次回以降に説明します。


そして、この方法のサインは感情の種類を表示しています。


クオリティは感情を抱く対象を表示。カーディナルは人間関係、フィクスドはモノ、ミュータブルはプロセスの表示となります。


それぞれを対象にした感情は4段階の推移を繰り返します。その4段階をエレメントが表示。火は発展、土は頂点、風は衰退、水は忍耐となります。


この組み合わせからサインが表示する感情が12種類出来上がります。【あらましの続き】