2026・信州ツーリング⑤
(続き)
旧い街並みを散策するのが大好きな僕にとって、「重要伝統的建造物群保存地区」をツーリングで訪問するのが、ライフワークみたいなもの。今旅は念願の、、、『海野宿』を歩くことが出来ました(前回ツーリングリポート参照)。その後、さらに国道18号線(昔の北国街道)を東に走って、小諸市方面に…。
ツーリングマップルに記載のあった、寺院を目指してます。前々から興味があったので。とりあえず、駐車場に2機を停めます^^。
意外と(失礼!)有名なのか、満車(><)。なので、入り口付近に並べて駐機(^^;。
気になっていたお寺さんは、、、
布引観音と呼ばれている「釈尊寺」さん。山号は布引山。かの高僧「行基」上人創建の、天台宗の名刹です。ここは、山の上にあるご本尊さんがいらっしゃる観音堂まで、険しい登山が待ってます(^^;。
tallyは、
「結構、遠いのかなぁ~。」
と心配気味でしたが、、、
ここまで来たら、登るしかないでしょう。
毎度、この看板は撮ります(笑)
では、登山開始!(笑)
ちゃんと整備されていない参道なので、意外と険しいです。
数日前は雨だったので、至るところ、泥濘んでいたので、慎重に登ります(^^;。
それでも、フォトジェニックなものがあれば、つい、EOSを…
なんか、こういうものをEOSで切り取りたくなるんですよね。荒々しい岩肌や、、、
コケが生した石塔も(#^^#)。
写真を撮りながら、登っていたら、、、
大きな洞窟の穴がありました。これは??
前日に参拝した善光寺さんまで続いている、という伝説^^。
途中にあった、これまた苔がびっしりと生した山門。幻想的でもありました(#^^#)。
山門越しにいよいよ、お目当ての、観音堂が見えてきました^^。あと少し(^^;。
ようやく、ゴール~(笑)。ここまで、約20分くらい(^^;。
お寺さんの境内には到着しましたが、観音堂はさらに奥に見えます(^^;。
意外と年配(失礼!)の参拝客が多かったです(僕らも、充分、年配ですが…)。険しい石段を登って来たんですね(^^;。
観音堂までの道にも、フォトジェニックなところがたくさん^^。
観音堂までの参道、最後は洞窟がありました(^^;。
とにかく、珍しい境内配置になっていました、釈尊寺さん。では、観音堂へ!
断崖絶壁に建っているので、下を見ると、脚が竦みます(><)。
ここまで来るのは、結構大変だと思いますが、たくさんの方々が参拝してました。
念願の釈尊寺さんの観音堂を参拝することが出来ました(#^^#)。
再度、ご本堂さんでも合掌。
暫し休憩を兼ねて、撮影会^^。
建築物マニアの僕は、これまでツーリングで、千葉県の大福寺さんの崖観音や、鳥取県の三佛寺さんの投入堂も拝観して来ましたが、釈尊寺さんの「崖っぷり」もお見事でした(笑)。
この後、下山して、小諸市街の方へ。スマートフォンで小諸市の天気予報をチェックすると、夕方から雨模様。雨雲レーダーはそれより早く降り出しそうだったので、急遽、ホテルに。
チェックイン前だったので、とりあえず、駐機させてもらえるか、フロント受付で交渉…
「あの~、今夜お世話になるんですが、チェックイン前にバイクだけ停めさせてもらえませんか?」
ホテル受付嬢に伺うと、、、
「いいですよ。地下に駐車場がありまして、二輪車ブースがありますので、そこにお停めください。」
助かりました^^;。とりあえず、マシンを駐機して、歩いて、小諸市街を散策したいと思います。
小諸駅は、JR小海線と、しなの鉄道の2線が走っている駅。小諸市街は線路の反対側に。
先ほど、ホテルでチェックイン前駐機をお願いした時に、小諸駅周辺で、美味しいお蕎麦屋さんを受付の方に伺っていたので、まずは、そこを目指して、お散歩^^。
駅から、10分弱。辿り着いたのは、、、
「そば蔵・丁子庵」さん。お昼ちょっと過ぎの時間帯でしたが、お待ちの人が居ました(><)。
ようやく呼ばれて、、、
信州に来ると、必ずお蕎麦をいただくのですが、今旅はまだ食べてなかったので、ここ、小諸で^^。
シンプルに『信州そば』をオーダー。ざるではなく、陶器の器に盛られてました^^。
マシンはホテルに駐機してきたので、瓶ビール&信州漬物三昧も(#^^#)。
いただきます!
王道の二八そば。コシもあって、とっても美味しかったです^^。
ごちそうさまでした。
お腹も満たしたので、小諸市街の散策を続けます。
海野宿に続いて、小諸宿にも本陣跡があるので、行ってみると、、、
僕らの旅のあるある…
「改修中」…。
まぁ、仕方がないですね。文化財を大切に保存していくのは、メンテナンスが欠かせません。本陣建物が養生シートで隠れていましたが、かろうじて屋根は見ることができました(^^;汗。
では、再び、線路を渡って、小諸城址に。
布引山
釈尊寺境内にて
(続く)
2026・信州ツーリング④
(続き)
明けて、2日目。今日も天気は大丈夫そうだ。信州旅の2日目はJR長野駅近くのドーミーインさんで向かえました。起きたら、いつものように朝風呂をいただいて、出発。今回は素泊まりにしたけど、ドーミーインさんは朝食も美味しいからおススメ^^。
こちらのドーミーインさんの前面道路、土日祝日は歩行者天国になるので、昨夜は長野駅前から、手押しで玄関前まで(><)。今朝は通行禁止が解除されていたので、ホテル前で暖機運転するために、出発準備^^。
駅近くのホテルだと、バイクを駐機させてくれないところが多いのですが、ここのドーミーインさんは停めさてくれました。多謝!まずは、機体を敷地から出します(^^;。
まずは随伴機のZEPHYR750から、、、
次にninja1000を、、、
まだ朝早いから、通りは閑散としてましたけど、隣のコンビニさんは荷物の配送中でした(^^;。
それでは、出発っー!
今日はまず、昨日巡った、松代町を通っている県道35号線で南下していくことにします。松代町を過ぎると、山中を走るワインディングロードが続きます。ここで、緊急停車(^^;。
急に停まったのは、理由がありまして、、、
僕がこのninja1000を衝動買いしたのはもう、3年前。tallyのZEPHYR750の車検でレッドバロンさんに付き合っていった時に、店先に並んでいた中古車がそれでした。オドメーターは200Km。ほぼ、新古車のコンディションだったので、その場でサイン(笑)。
そのninja1000のオドメーターを見ていたら、つい、1枚撮りたくなって、停車しました(^^;。
祝! 10,000Km達成!
仕事が忙しくて、あんまり乗ってあげられないけど、なんとか、10,000Kmまで走りました。tallyに記念撮影をお願いしました<m(__)m>。
記念撮影をしていると、後方から、大型バイクが僕らをパッシングしていきました。見ると、、、
僕と同じninja1000でした(^^;。
これからも安全運転でninja1000を運航していきたいと思います(#^^#)。
10,000Km達成!ってゼスチャーしてる、だって^^。
山の中で10,000Kmを達成しまして、峠越えして、反対側の菅平に下りて来ました。途中のショッピングモール(?)みたいのところで、ちょっとトイレ&水分補給で小休憩^^。
画像奥に見える山々を越えて来ました(^^;。
2日目最初に訪れたところは、、、
ここも愛用の『ツーリングマップル』に記載されていて、以前から気になっていた場所。
建築物好きですけど、そのstructureが集まっている街全体を歩くのも大好き。近代的な街もいいけど、昔から僕の旅のテーマでもある、、、
『伝統的建造物群保存地区』巡り!
文化庁が指定するこの地区は、その当時の面影を色濃く残しているところ。全国の伝建地区を散歩するのが、好き。では、行ってみます^^。
観光客や住民もたくさん歩いているので、最徐行で進入します(^^;。
訪れた伝建地区は、、、
北国街道『海野宿』!江戸時代の街道風景がしっかりと残っている素敵なstreetです♪
この旧い街並みと、機体を入れて撮りたかったので、念願叶いました(#^^#)。
海野宿の常夜灯と一緒に^^
30Kmどころか、10Km以下の速度で走りました。記念撮影出来ましたので、駐車場に2機を停めます。
では、歩いて、街道を巡ります(#^^#)。
入り口近くに大きな岩があって、その上に、可愛い道祖神がいらっしゃいました(#^^#)。
案内板に海野宿の配置図がありました。
まずは、、、
本陣跡地
宿場町の中で、参勤交代で、大名とか、高貴な人が宿泊するのが、本陣。海野宿にも本陣跡がちゃんと残っていました^^。
伝建地区の素晴らしいところは、昔の景観を保ちつつ、ちゃんと現役で建物が生活の場として供されている事。こちらさんの建物もそうだし、郵便ポストも現役(#^^#)。
素敵な街並みです^^。
伝建地区に多いのが、、、
tallyが指さしているのが、、、
うだつ
私は銀行員として、全く、うだつが上がらなかったですけど…(笑)。富の象徴でもある、商家のうだつ^^。
海野宿の街道入り口には、神社があったので、これは参拝しないと、、、
静かな境内に入ると、、、
木漏れ陽がいい感じ(#^^#)。
綺麗な鳥のさえずりが聴こえてきたので、すかさずEOSを向けると、、、
ジョウビタキ
ジョウビタキのオスは綺麗なオレンジ色で黒い羽根に銀色の斑点があるのが特徴。お気に入りの野鳥です。
白鳥神社さん、しっかり参拝しました^^。
境内には、立派なご神木が植わっています。
北国街道『海野宿』。街道の景観は、伝建地区の中でも、屈指の美しさです。
伝統的建造物群保存地区はぜひ、クルマやバイクを降りて、ゆっくりと散策してみてください。古の刻の流れを感じることが出来ます(#^^#)。
一回りして、駐車場に戻って来ました。
さて、お次は、何処に??^^
北国街道・海野宿
(続く)
2026・信州ツーリング③
(続き)
信州にはもう、何十回(もっとか?)も来ているのに、松代町は通過しただけで、散策してなかったので、今旅で、じっくりと歩きたいと思い、半日近く滞在しました(#^^#)。
でも、僕にとって、信州旅の一番大事なイベントは、、、
「交通安全」祈願!
もちろん、祈願で、参拝するのは、
『善光寺』!もう、30年近く、詣で出ます^^。善光寺周辺はには、参拝客用に駐車場はたくさんあるんですが、こと、自動二輪車を停められるところは少なくて、、、
ということで、毎度参拝時にお世話になっている、自動二輪車参拝客に優しい(?)こちらに^^。
こちらの駐車場は、自動二輪車も受け入れてくれて、しかも、善光寺ご本堂の真横(#^^#)。今旅も迷わず、ここに駐機させていただきました(#^^#)。僕らの他にも、別動隊のツーリングチームがたくさん来てました^^。
駐車料金を係員さんにお支払いして、道路を渡るとそこはもう、善光寺の境内に^^。
本来であれば、山門前から、参拝するのでしょうが、モータサイクルで善光寺詣りをすると、駐機場所が無いので、いつも、いきなり、ご本堂の横から(笑)。
では、まずは、ご本尊さんに手を合わせに伺います。お香をいただきます<m(__)m>。
巨大な香炉からは、良い香りのお香が(#^^#)。
それでは、いざ!ご本堂に。
毎年来ますけど、いつ観ても、立派なstructureです、善光寺本堂!!
モータサイクル旅の交通安全祈願をしてまいりました。
本堂内で、いつも通り、御守りを授けてもらって、、、(#^^#)。
本堂内にある授与所で、お守りを授かって、、、
授与料は大したことないんですけど、僕らにとって、旅の友として、大事なお守りなんです(#^^#)。もう、20年以上、必ずウェストバッグに入れて旅に出てます。
毎回、信州旅の恒例である善光寺詣り、無事にご本尊さん(絶対秘仏だから、その御姿は拝見出来ませんが…)に手を合わせることができました(#^^#)。信仰心は全く無いけど、なんか、好きなんですよね、善光寺さん。手を合わせていると気持ちが安らぐ、というか…。暑さも忘れて、内陣の方に視線を移して、、、
では、参道を下っていきましょうか(#^^#)。
善光寺さんの参道の両側にも大小の寺院がたくさんあります。その中でも、tallyがいつもお参りするところに向かうと、、、
残念!もう、参拝時間終了、だって(><)。いつもお参りにしていたのは、「大本願」さん。今旅は、門の外から、遥拝することにします。次旅は必ず!
夕方というのに、参拝客が絶えない善光寺。さすが、信州の名刹ですね^^。
善光寺・仁王門
善光寺詣りで、欠かさないのは、こちらのお店で買い物(笑)。
「八幡屋磯五郎商店」さん。こちらの七味が大好物なので、お土産はもちろん、自家消費分も(笑)。
一味や七味の味はもちろんですけど、このブリキの缶がたまらなく好きなんですよぉ(^^;。
八幡屋磯五郎商店さんで買い物後は、これも、善光寺詣でで定番の、、、
ちょうど、小腹が空いてきましたので、、、
おやき、食べちゃうんですよね(笑)。
善光寺・山門
駐車場が終了するギリギリまで善光寺詣りを楽しんでいました(#^^#)。
駐機場所に戻って来たらもう、みんな出庫してました(^^;焦。
今夜のお宿は、JR長野駅の目の前に予約したのですが、向かうと、、、
本通りから、ホテル前の道路は、歩行者天国になっていて、、、
とりあえず、機体を駐停車、tallyに見ていてもらって、ホテルに確認に走ります(^^;。
JR長野駅前
ホテルの受付嬢に、
「大型バイク2台で伺ったんですけど、どこか停められますか?」
と尋ねると、
「ホテル玄関横に停めていただいて構いません。」
「本通りから、ここまでこの時間は通行禁止なので、バイクを押して来れますか?」
と言われれば、押して行くしかないか(笑)。観光客や通勤通学の人が大勢歩いている路地を、この2機を50mくらい手押しでホテルまで(><)。なんとか、駐機場所を確保出来ました(^^;。
機体を駐機、チェックインしたら、待望の居酒屋探索の旅に(笑)。まずは、いつものように、宿泊先近辺の駅に向かいます^^。
JR長野駅。ここももう、何度も訪れてます。鉄道旅でなくても、来ちゃいますよね(笑)。
旅先で夜、美味しいもの、美味しい地酒を求めて、こうやって、彷徨うのがたまらなく好き♡。
初めて長野駅に来た時と違って、今はとっても近代的な駅舎に変わりました。
駅構内を歩いて、、、
以前もお世話になった、立ち飲み屋(?)に行きます(^^;、
前回同様に、「日本酒飲み比べセット」を選択^^。3種類のお酒をチョイス!
いいですよね、駅構内にこういうお店があって^^。僕の地元には無いから…(><)。
日本酒大好きなこのお方も、美味しかった!、だって^^
美味しい日本酒とちょっとしたアテを肴に、今日のツーリングの話を(#^^#)。
松代町散歩と善光寺詣でで、結構あるきましたので、少量の日本酒でも、ほろ酔い気分(笑)。でも、お腹が空いているので、もう1軒行きます??(笑)。
こちらさんも何度もお世話になっておりまして、、、
今旅は冒険せずに、来たことあるお店に(^^;。
『ゴールデン酒場』は、JR長野駅の至近距離にあります^^。
こういうメニュー表大好き♡。
では、改めて、乾杯っー^^。
では、大好物を…^^。
焼き鳥と、おかわり自由のキャベツを肴に(#^^#)。
この後、となりに家族連れがたくさん来て、わいわいがやがやと賑やかな雰囲気になったので、短期決戦の僕らは、お暇しました(^^;汗。
ごちそうさまでした。
この後、ホテルに戻って、お風呂をいただきました(^-^)。
公式サイトから引用
いつもツーリングで定宿にしている『ドーミーイン』さん。お気に入りの点は、大浴場がある事。ドーミーイン長野さんは露天風呂までありました(#^^#)。1日ライディングしていると、疲労もかなり…(><)。脚を伸ばして入れるお風呂が大好きなんです^^。
それに、お風呂上がりに~
夜泣きそば(#^^#)。この夜遅くに食べる背徳感(笑)。シンプルな醤油ラーメンがたまりません(笑)。
こちらのお方も(笑)。
さて、明日はどこに行きましょうか?^^
(続く)
善光寺・仁王門
長野市道路元標
信州の名刹『善光寺』
2026・信州ツーリング②
(続き)
モータサイクル旅を30年以上続けて、一番訪れたのが、「信州」。飽きもせず、足繁く通う理由は、美味しいお蕎麦や日本酒、馬刺しなどの名産物がたくさんあることはもちろんだけど、一番は風光明媚な景色が至るところにある事!普通の国道や県道を走っていても、それは十分に感じれるし、古い町が残っている旧道に足を延ばすとそれはさらに実感できるのが、信州だ。
今旅は、いつも通り過ぎていた場所に。機体を駐機して、町を散策しております^^。
『長野市松城町』。江戸時代は松代藩の城下町であったところ。もちろん、松代城址をお散歩してから、松代市街地に歩いていきます。
まずは、ロケーションを確認します。
信州松代観光協会
信州松代観光協会さんのマップを拝見すると、、、
松代といえば、戦国時代から活躍した真田家が、江戸時代初めに上田地域からこの地に移された後に、明治時代に入るまでの250年間、松代藩十万石の城下町として統治した場所、との事。まずは、その真田家の歴史が分かるこちらの博物館に(#^^#)。
入館料をお支払いして、、、
僕もtallyも日本史大好き。旅先で歴史関係の美術館や博物館などがあれば、絶対に観に入っちゃう。もちろん、ここ、松代も以前からすっごく興味があったので、tallyも二つ返事で入館決定!(笑)。バイクツーリングで長時間かけて、歴史関連の博物館とか、城址を見学する方はあんまり居ないと思いますが…。
こちらのお方は、こういうところに来ますと、案内板は熟読します(笑)。
この真田宝物館さんは、真田家の歴史を学ぶにはうってつけのところです。所蔵品もたくさん^^。
武具馬具はもちろんですけど、こういうのが珍しかった^^。
真田家のお殿様自らが焼いた、焼き物^^。
次のブースに移動する通路を歩いていると、、、
真田家の家紋『六文銭』!もう、有名ですよね?^^
こういう歴史的に重要なものがしっかりと残っているのが、本当に嬉しい(#^^#)。真田家の書物や掛け軸、調度品に武器まで…。
鉄扇とか法螺貝は、他の歴史博物館でもお馴染みですけど、これは、、、??
地震計
松代藩士の佐久間象山が作った地震計。これ、本当に予知出来るの??
甲冑も好きだけど、一番大好きなのは、、、
どうしても刀剣類はじっくりと鑑賞してしまいますね(笑)。特に日本刀は(#^^#)。
毎度、吸い込まれるような美しさに、時間を忘れてしまいます(^^;焦。
とにかく、真田家にまつわる、たくさんの品が展示されていますので、おすすめ!
では、最後に恒例の、、、
tallyの顔ハメで真田宝物館の見学を終了いたします(笑)。
真田宝物館を後にして、松代の町を歩きます。
天気もよく、絶好の散策日和です^^。
お次は、、、
歩いていると、このお方の像がありました^^。
真田信之公
入り口で1枚♪
真田邸を拝見します。まずは、入り口で入館料をお支払いして、、、
こちらの「真田邸」は真田家のお住まいを保存しているところ。主屋、表門、土蔵、庭園が江戸時代の建築様式を今に伝える貴重な建築物(#^^#)。まずは、邸内を見学します!
僕らライダーは、旅先でも、ライディングブーツだから、脱ぎ履きが大変(><)。特に歴史的な建築物の内部を見学する時は、ほぼ、土足禁止だから、ブーツを脱がないといけないけど、建築物マニアとしては、その面倒くささも苦になりません(笑)。
まさに、「お屋敷」といった間取り。邸内には、たくさんの部屋があります。
特に武家の建築様式で一番好きなのが、「書院造」。この真田邸にもありました^^。
床の間、床柱、違い棚…。書院造のお手本のような配置^^。いいですよね。僕はマンション住まいだけど、和室好き(マンションだけど、1室だけ和室なので、そこで布団を敷いて、寝てますが…)。戸建てなら、絶対に自分の部屋は、この、書院造にしたかった(笑)。
で、この書院造のお部屋から、眺める庭園が素晴らしい!
自分の部屋から、こういう日本庭園が眺められるのが羨ましい~^^。
観光客も少なく、暫し、美しいお庭を眺めながら、縁側で小休憩^^。
松代のこのエリアは、江戸時代にタイムスリップしたような佇まい^^。
僕の住んでいるところは、こんな歴史的な建築物や路地が無いから、本当に羨ましい限り。
羨ましいのはそれだけでなくて、この松城町の学校は、、、
学校の塀も瓦葺^^。
表札も江戸時代っぽいでしょ?^^
でも、一番羨ましかったのは、、、
校舎の造り。瓦葺ですよ!いいなぁ~、僕の通った小学校は、安っぽいコンクリート造りの味気ない建物。それに比べてこの松代小学校の凝った校舎…大事にしてください。
松代小学校の横にある、こちらを見学します。
松代藩文武学校。松代藩の藩校、いわゆる学校ですね。現代の子供たちが学ぶ、松代小学校のお隣に位置しているのも、何か因果を感じます。では、入館料をお支払いして、、、
この文武学校をモチーフしてますよね、松代小学校の校舎^^。砂利が敷き詰められた校内を歩くと、目的別に建物があります。
文学所と呼ばれる教室にあたる部屋は、畳張りでした。
台所もあって、今でいう給食を提供していたところ。
さらに奥に進むと、、、
面白い撮影ポイントがありましたので、お互いに(笑)。
藩主になった気分(僕は行内でも、出世も出来ずただの一兵卒のダメ銀行員)。
姫様の着物を試着したtally。なぜか、Kawasakiキャップは被ったまま(笑)。
道場もあって(梁の造りがすごい!)、、、
この歴史的な建築物の中で、今でも弓の稽古をされている方々がいらっしゃいました。
弓道やってらっしゃる方、って立ち振る舞い、姿勢と凛々しいですね^^。
真田宝物館~真田邸~松代藩文武学校と見学していて、路地を歩いていたら、ボランティアの案内の方に誘われて、、、
旧白井家表門
奥でお茶をいただきました。神奈川県からオートバイで信州を旅してる、って話すとびっくりされてました。ですよね、普通の人はバイクでそんな距離を走って来ませんからね(笑)。喉が渇いていたので、助かりました、お茶、ごちそうさまでした。
さらに歩いて行くと、、、
駅舎??
この建物の周りがちょうど駅のロータリーのような配置になっていたので、、、
いいでしょ?この鄙びた(失礼!)感じの通り。こういう風景が好きで、ついついEOSを向けてまう(^^;。
やはり、ここは旧「松代駅」。長野電鉄屋代線が走っていて、平成24年に廃線、駅舎だけは残した、との事。駅舎の中を拝見出来る、との事なので、、、
鉄道マニアの僕は、近代的な駅も好きだけど、ローカル線によくある、こういう、味のある駅舎が大好き。今はもう、軌道も無く、列車は来ないけど、当時、旅客が居た雰囲気を想像出来ます^^。
待合室からホームの方へ出ることができるので、、、
ちゃんとホームが残ってます^^。
鉄道好き、建築物好き、もう、こういうフォトジェニックなのがたまらない♡。
松代町のお散歩でした(#^^#)。
松代城のお濠
(続く)
2026・信州ツーリング①
バイクの免許を取って、かれこれ、37年。モーターサイクル旅をするようになってからも、すでに30年以上。これまで、全国各地を駆ってきたけど、一番、足繫く通ったのは、信州。僕の旅の原点でもある。当時、お世話になっていたバイク屋の社長が自分の顧客を引き連れて出掛ける、毎年恒例の1泊2日ツーリングに参加したのが初めて^^;。
そのデビュー戦で訪れたのが、信州。それから、ソロツーリングや友達との日帰り、泊まりツーリングでも、よく出掛けました^^。自宅から、適度に距離があって、しかも、楽しいワインディングロードもあるところ。お蕎麦も、馬肉も、もちろん、日本酒も美味しいから、いつも旅の目的地にしております(#^^#)。
それに、神社仏閣巡りが好きな僕にとって、信州一の名刹である、『善光寺』詣ではもう、ライフワークのようなものでありまして、、、交通安全祈願のお守りを授かってからもう、20年、ゴールド免許で、機体を運航しております(#^^#)。
ということで、今旅は信州方面に向いたいと思います。
では、恒例の出撃準備風景を(笑)。
僕の現在の愛機は『Kawasaki ninja1000』。ニンジャシリーズの中でも、一番ツアラーに振ったモデル。ステアリングは、かなりのアップハンドルで、ライディングポジションは白バイみたい(笑)。リアシート左右にはGIVI社製の純正パニアケースが装着されていて、荷物を搭載することができる優れもの(#^^#)。
同行者のtallyは、根っからのKawasakiファンで、30年近くZEPHYRを乗り継いでいる、ネイキッド好き。いつも、お気に入りの「ヘンリービギンズ」のシートバッグで旅に出ています^^。
出発したら、まずは、いつもお世話になっているガソリンスタンドで給油!
長距離ツーリングの時、給油ポイントは大事で、満タンスタートで、出来るだけ早め早めのガスチャージを心掛けています(^^;。
僕の家から、信州方面には、第三京浜~環八(環状八号線)~関越自動車道~上信越自動車道のルートが定石で、今旅もこの行程で^^。最初に休憩を入れるのが、、、
二輪車ブースはもう、満車状態で停められなかったので、端の方に(^^;汗。
この日は、信州ツーリングを楽しむライダーで混雑してました^^;。
まずは、トイレ休憩&水分補給^^。
休憩したサービスエリアは、、、
『横川サービスエリア』。中山道屈指の難所である「碓氷峠」の麓にあるSA。入り口にこれがありましたので、tally恒例の、顔ハメ撮影(笑)。
朝6時に自宅出発で、朝食を食べずに来たので、ここで、小腹を満たします(笑)。
たかべんくんで記念撮影したので、つまみ食いも高崎弁当さんの、、、
鉄道写真を撮りに来ると、たかべんさんの「だるま弁当」をいただくのですが、今旅はこれを…。
「だるまん」^^。下仁田ネギ風味の肉まんを^^。いただきますー。
これ、美味しいー!(#^^#)
ねぎ味噌、って絶対に美味いヤツやん(^^;。あっという間に完食。ごちそうさまでした^^。
小腹を満たしたら、今度は機体にも…。
横川サービスエリアは自宅からちょうど200Km。まだまだ航続できるけど、念のために、ここで、給油(^^;。ツーリング中はこまめにガスチャージをします。
最近は、現金支払いはほとんど無くて、クレジットカードやQRコードで決済するのがほとんど。未だに手続きに戸惑う、オッサン銀行員(笑)。
給油後は、引き続き、上信越自動車道を走って、さらに、長野自動車道に入って、降りたところは、、、
もう何度も利用させていただいております「長野インターチェンジ」。ETCレーンを通過したら、道順チェックのために、左路側帯に少々(^^;。
スマートフォンやナビゲーションシステムが定着しているのに、未だに紙媒体の地図を使っております(笑)。道を確認するたびに、停車して老眼の眼を粉にして、愛用のツーリングマップルを見ます(笑)。
今旅どうしても行きたかったのは、、、
インターチェンジ出口の交差点を左折して、県道35号線を走ります。
付近は何度も走っていましたが、ちゃんと観光したことが無かったので、毎度使うフレーズですが、今旅は満を持して、、、
まずは、観光用の駐車場があったので、マシンを停めます(無料^^)。
駐車場にあった案内板を確認するtally(#^^#)。
絶好の快晴!信州の山々、新緑が青空に映えます(#^^#)。
何気無い風景も、風光明媚な景色となるところが、大好き、信州♡。
そんな景色を楽しみながら、散歩して、、、
今旅来たのは、、、
信州・松代!長年、信州に来ているのに、松代を歩いたことがなかったので、バイクを降りて、じっくりと回ってみたいと思います^^。
まずは、松代に来たからには、ここを見ずにはいられません(^^;。
『松代城址』。結構、しっかりと復元されています(#^^#)。
かの、武田信玄公が家臣の山本勘助に命じて造らせた城、と言われる松代城。築城当時は、「海津城」と呼ばれていたみたい。
松代城の石垣!特にこの部分のマニアとしては、必ず撮っちゃいます(笑)。
復元でも、良い感じの石垣です^^。
いざ、城内に!
「北不明門」から入城します。
天守閣は無いけど、城内を歩いていて、松代城の配置が良く分かります^^。
展望台も設置されていて、登ってみると、、、
その配置がさらによく分かります^^。
反対側の「太鼓門」の方に歩いて行きます。
お城の入り口、って感じですよね。太鼓門は、本丸や二の丸の守備を固める重要なところ。時刻を知らせる太鼓を打ち鳴らす場所でもあったみたいです。
お濠もしっかりと再現されていてます。
さて、久しぶりの信州旅。まずは、大好きな城上町を歩きたいと思います(#^^#)。
松代城・太鼓門
松代城の石碑前で
2026信州旅














































































































































































































































