竹谷とし子です。

 

新型コロナのパンデミックにより、グローバルヘルスの重要性がますます高まっています。

公明党は生命、生活、生存を最大限尊重する理念のもと、グローバルヘルスに取り組んできました。

 

本日は、公明党 国際保健推進委員会(古屋範子委員長)で、グローバルヘルスを応援するビジネスリーダーとの意見交換会が開催されました。

 

ご参加者:

(対面)

・豊田通商株式会社 加留部淳 取締役会長

・日本電気株式会社(NEC) 遠藤信博 取締役会長

・株式会社大和証券グループ本社 田代桂子 取締役兼執行役副社長

・ビル&メリンダ・ゲイツ財団 柏倉美保子 日本常駐代表 平井光城 プログラム・オフィサー

(オンライン)

・シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 渋澤健 代表取締役 CEO(「有志」座長)

・塩野義製薬株式会社 手代木功 代表取締役社長

・サラヤ株式会社 更家悠介 代表取締役社長

・Sora Technology 株式会社 金子洋介 Founder 兼 CEO

・株式会社 miup 酒匂真理 創業者兼CEO

 

多様な業界が課題解決のため取り組んでいる現状を伺い、政府による保健医療分野予算の重点配分、途上国市場における日本企業による該当分野での活躍推進を促す環境整備などについてご要請を伺いました。しっかり取り組んでまいります。