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新宿区の新人 古城まさお候補、事務所前の第一声へ。

 

新宿の住民でもある政治評論家森田実先生が駆けつけ、たすきをかけてくださいました。

 

 

 

 

森田先生から、力強い応援演説をいただきました。

 

 

 

森田実先生は、ご自身のFacebook上でも、真っ先に古城まさおへのエールを綴ってくださっています。素晴らしいので、全文転載させていただきます。

 

「森田実 世界研究室通信 103」

 

常に不屈の楽観主義で邁進する
新宿の太陽「古城まさお」さん

 

「後生畏るべし」(孔子)

 年若い後輩は気力が盛んで、努力すれば、どこまで進化するかわからない、おそろしいほどの可能性を持っている、という意味の孔子の言葉です。
 「古城まさお」さん(37歳)に会うと、いつも思い出すのが、この孔子の言葉です。

 「古城まさお」さんは、つねに明るく気力に満ちています。努力の人です。知性あふれる教養人です。そして現場主義を貫き「大衆とともに」を実践しています。新宿区内の各所への私の視察に何度も同行してくれています。わが家にも何度も私たち夫婦の激励に来てくださっています。
 「古城まさお」さんは、「新宿が産んだ新しい時代の新しい政治家」です。私は、「古城まさお」さんが、新宿にとって、東京にとって、そして日本にとって大切な政治家だと思い、期待しています。

 去る6月1日の午後、拙宅からほど近い四谷四丁目交差点にある有名な「四八珈琲」で「古城まさおさんを囲む会」が開かれ、私も近所の住民の一人として参加しました。店内を埋め尽くすほどの多くの方々が集い、地域の町内会会長さんなどもお見えでした。老若男女が楽しく政治や生活のことをフランクに語り合う様子は、「これぞ本来の民主主義の姿だ」と思わせる光景でした。これまでの日本の政治家たちが、なかなか実践しにくかった「普段着での政治」を自然体で行っている「古城まさお」さんの姿に、私は深く感動しました。
 集ったみなさんの間には、まるで大家族のような温かい空気が流れていました。美味しいコーヒーを頂きながらの語らいは、参加したすべての人が「古城まさお」さんを、自分たちの息子、兄弟のように思っていることがよくわかりました。「古城まさお」さんは、誰にも好かれるナイスガイです。真面目で謙虚で礼儀正しい青年です。高齢者には、とくに親切です。
 
 私は、新宿に移住してから1年1ヵ月が経ちましたが、新宿は、みんな良い人ばかりです。江戸、東京の古き良き側面を保ちながら、世界最先端都市としての機能も併有する地で、八十代の私たち夫婦にとって快適な地です。「古城まさお」さんと知り合って1年近くが経過しましたが、「古城まさお」さんは敬老精神のかたまりのような親切な人です。一昨日も拙宅を訪れてくださいましたが、「古城まさお」さんと会うだけで気分が明るくなります。

 すでに一流の政治家としての風格すら漂う「古城まさお」さんですが、多方面から大いに注目されていることもあり、厳しい風雨のなか闘わなければならない側面もあるでしょう。しかし、「不屈の楽観主義」で頑張っています。

 そして、「古城まさお」さんへの力強い応援団が、同窓のみなさんです。「古城まさお」さんは、創価大学の卒業生です。私の身近にも創大出身の人がいますが、同窓の後輩のため目立たぬところで全力で応援しています。私の見る限り、創価大学と京都大学のみなさんは、先輩後輩の絆の強さで、他大学とは違う同窓生愛が存在すると常々思っています。いま、創大卒業生のみなさんが、「古城を応援に新宿に行こう!」と、オール東京、日本各地から続々とお見えになっています。だれが号令しているわけでもないのに「新宿を応援しよう!」と同窓のみなさんが新宿に駆けつけているのです。私は、身近にいる創大出身者を通じて、その実情をつぶさに拝見しながら、「古城支援」に全力で奮闘されている同窓のみなさんに心より敬意を表します。

 不屈の楽観主義で新宿の支援者のみなさん、そして全国のみなさん、どうか、新宿の「古城まさお」さんに最大のエールをお送りくださいと改めてお願い申し上げます。(原文)

 

 

 

 

炎天下の中、激励に来て下さった皆様の声援に送り出され、元気に、事務所前を出発し、次の戸山ハイツの街頭演説へと出発しました。

 

古城まさおさん、頑張れ!