竹谷とし子です。

 

スカイツリーを擁する、公明党加藤まさゆき都議会議員の地元、東京都墨田区へ。事務所開きでご挨拶させていただきました。「待ってたよ!」と、温かいご声援ありがとうございます。

 

 

 

 

加藤都議会議員、加納進区議会議員とともに、地元町会の方々から、まちづくりや、近隣の未利用公有地活用などご意見を伺いました。様々課題がある中でも、区、都、そして、国にまたがる事柄が多いので、日ごろから公明党は連携を密にし、チームで仕事をさせていただいていますが、都議会議員は、特に区と国をつなぐ重要な役割を果たします。

 

 

町会の代表の皆様、貴重な時間をありがとうございました。


 

 

 

近隣駅のバリアフリー化も、加藤さんが汗をかいて地道に調整に走り、実現したもの、とご来賓から感謝の言葉が述べられました。

 

また、加藤まさゆき都議会議員の議会質問を機に、都民から要望が多くよせられていた屋根つきバス停整備400箇所、企業広告スペースを提供するかわりに実質ゼロ予算で実施されることになりました。加藤さんが、現場を歩き、声を聴き、地道な対話を積み重ね、解決策を練りに練って、生みだしてきた成果に他なりません。ちなみに、バス停の投資額は24億円と試算されており、広告を出す企業がお金を負担し設置されるそうです。このスキームを提案し、実現に導いた加藤さんのことを、「24億円の男」と呼ぶ人もいるとか。

 

さらに、広告設置企業から都に入る予定の年間広告収入8千万円で、維持管理費用もまかなわれるそうです。

 

批判だけしている政党とは次元が異なる、都民にプラスの成果を出す都議会公明党です。