竹谷とし子です。

 

日曜日の東京はあいにくの雨でしたが、雨にも負けず咲き誇る満開の桜が目に入ってくるのを楽しみながら、日野市に行きました。

 

 

日野市は、緑がきれいな街です。私の後ろにある建物は、UR都市再生機構の団地。

 

 

リノベーション(大規模改修)され、若い人にも受け入れられるお洒落なデザインです。

 

 

コミュニティ食堂やシェア畑など地域のつながり再生機能、小規模多機能型高齢者施設も併設。近くに大きな保育園や市立病院も。そして、駅からもほど近い好立地です。

 

その日野市では昨日、市長選が始まりました。私も公明党を代表して、現職で2期目に挑戦する大坪冬彦氏の豊田駅街頭演説会の応援に行かせて頂きました。公明党5名の市議団、馬場、田原、窪田、峯岸、大塚市議会議員も支えています。また、民進党離党を発表したばかりの長島昭久衆議院議員、自民党の小田原潔衆議院議員も、力強く応援していらっしゃました。

 

大坪市長が引き継いだ馬場前市長時代から、まちづくり、福祉、医療介護、子育て、子どもの貧困対策、防災、財政他全ての面で、日野市は目に見えて良く変わってきており、人口も増加しています。特に、カワセミハウスなどまちづくり・環境政策、子どもの貧困対策や、認知症対策、ピロリ菌検査など健康政策、女性の防災や食品ロス削減の取り組みなど、公明党市議団の提案をしっかり受け止めて、共々に推進して来られました。

 

 

 

良い方向に変わってきている日野市が、さらに住みよい街になるように。

大坪候補の4月16日の勝利を祈ります!

 

演説が始まる頃には雨もやみました。