文部科学省天下り問題組織ぐるみで、法律で禁止されている、国家公務員の再就職あっせんを行っていたことが明らかになった文部科学省。 衆議院予算委員会で、この問題に関する集中審議が行われ、公明党から高木美智代衆議院議員(東京比例ブロック)が追及しました。 政治評論家の森田実先生が高く評価され、Facebookに投稿されています。 ぜひご覧ください。 「森田実 世界研究室通信 82」 2月7日の衆議院予算委員会「文科省天下り問題」集中審議において 率直に最も鋭く文科省の責任を追及したのは高木美智代議員(公明党)でした。 高木議員のきびしい質問は国会の空気を変えました・・・