4月18日、東京都中野区にある松が丘助産院を訪問し、同院院長で一般社団法人ドゥーラ協会の宗祥子・発起人兼理事、 丑田香澄代表理事ら、そして、ちょうど産後ケアを利用されていたお母さん達と、意見交換させていただきました。

被災地の母子に対する支援も12000組を超え、今も続けておられます。
尊い行動に頭が下がります。



お母さん、赤ちゃん、家族、そして、日本全体にとっても、産後サポートを充実させていくことが重要であり、そのメリットは計り知れないほど大きいと実感しました。

公明党女性局の山本香苗局長(参院議員)、松葉多美子、野上純子、栗林のり子の各都議、中野区の梁川妙子議員、甲田ゆり子の業区議、足立区のきじまてるい区議会議員とご一緒に伺いました。

宗院長、丑田理事、そして、ご利用中のお母たち、貴重なご意見をお聞かせくださり、ありがとうございました。