東京都日の出町 かくら治議員をご紹介させていただきます!


多くの自治体で、わが公明党の地方議員さんが、公会計改革を質疑にとりあげていらっしゃいます。

東京では町田市に続き、江戸川区で公明議員の議会質疑をきっかけに複式簿記発生主義会計の導入が決定。

先日お会いした日の出町(人口約17000人)のかくら治議員も、一般質問でとりあげてくださいました。

地方議会で首長への質疑にとりあげていただくことは、導入に向けて大きな力になります。感謝です!

ちょっとご紹介させていただきます。

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「かくら治のサンライズNEWS第42号」より抜粋

【質問】事務事業の見直し、改廃、財源確保、財政規律など行財政改革は普段の取り組みが必要です。「公会計改革」、「行政評価制度」を導入するべきでは?

【町長】スクラップアンドビルド方式を前提として、積極的な見直しを行う。公会計制度は財務諸表を作成中である。行政評価制度は事務事業管理シートにより各種事業の必要性、効果等を厳しく見きわめ対応していきたい。(抜粋終わり)
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わかりやすい、かくら議員の通信




日の出町は公明党のお二人の町会議員(かくら治さんと大澤ことえさん)が提案してきた政策が実現して月額1万円の次世代育成クーポンや、がん医療費の助成 など町独自の福祉制度が充実しています。



一方で将来を見すえて、公明党は議会改革や、公会計改革、行政評価制度の導入を提案しています。

福祉だけでなく、将来の持続可能性を考えた現実的な政策を推進していけるのは、責任ある政党、公明党ならではだと思います。

とても誇りに思います。




かくらさん、大澤さん、お二人とも、日の出町役場訪問を、通信で紹介してくださいました。



ありがとうございます!



日の出町HP 
http://www.town.hinode.tokyo.jp/life/index.htm