竹谷とし子です。

現在、東北地方太平洋沖地震の被災地では様々な物資が不足しています。
この未曾有の大災害に、日本全国、そして世界から様々な支援の申し出が続々と政府に届いています。

被災地のニーズと支援の申し出とのマッチング作業を効率化し、その情報をFacebookなどを活用してインターネットで公開することによって、「必要な人に必要なものを届ける」体制を、一刻も早く作り上げる必要があります。

そのための提案を、公明党 東北地方太平洋沖地震対策本部(本部長 井上義久幹事長)を通じて、政府に申し入れをさせていただきました。

提案の内容はこちらです。↓

「必要な人に必要な物を」
~マッチングサイト構築による支援物資供給の効率化について~
(PDF形式 105kb)

http://takeya-toshiko.jp/schedule_program/images/FB-matching0316.pdf