竹谷とし子です。

きょうは午後からずっと、葛飾区へ。まず、区内にある「東京臍帯血(さいたいけつ)バンク事務局」に行かせていただきました。

さい帯血とは、へその緒(お)と胎盤(たいばん)に含まれる血液のことです。白血病などの血液の病気などの治療に用いられます。

公明党では、浜四津敏子代表代行を先頭に、さい帯血移植の保険適用(98年4月)や公的バンクの設立(99年8月)など、次々と実現してきました。私も、ぜひ、“命を守る”施策に取り組んでいきます!

夜には、葛飾シンフォニーヒルズで時局講演会! とっても美しい名前の会場です☆

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葛飾区の青木克徳区長にもご出席いただきました。
葛飾区では、区の財政改革のために、事業の一つ一つを見直す「事業評価」(どこかで聞いたようなネーミングですね)を行ってきたそうです。

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「区の財政改革は、地道に長い期間をかけて進めてきました。事業仕分けのように、ちょこちょこっと短期間でやって、できるわけがありません。民間企業の再生に力を発揮された竹谷さんには、ぜひ国の財政の改革を頑張ってもらいたい」と励ましのお言葉をいただきました。


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「地元・葛飾に戻ってまいりました!」と山口代表。鳩山首相との3度の党首討論の話などから、「国民を裏切り続ける鳩山政権は、支持率が急落。2大政党に信用がなくなった今、国民の声を受け止めるのは、公明党しかありません!」と熱く語られました!

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参加された皆さまをお見送り。そういえば、2月に葛飾に来た時は、雪が舞っていました…。

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若い女性も多くいらっしゃいました。参加された皆さま、役員の皆さまに心から感謝です☆