竹谷とし子です。
きょうは私の高校時代を過ごした“青春のふるさと”小平市におじゃましました。
「わくわくフェスタ」の会場の、ルネ小平です。
私は東京の高校に合格して、北海道から上京して3年間、小平で下宿生活をしていました。
右も左も分からない中、下宿先の“お父さん、お母さん”には大変にお世話になりました。
驚いたことに! きょうのフェスタには、当時お世話になった“東京のお母さん”からのビデオレターが紹介されたのです!
高校時代、毎朝、毎晩、おいしいご飯を作っていただいて、どんな時でも、温かくはぐくんでいただきました。感謝の思いは尽きません。
ビデオレターでは、「とし子さん、今まで社会で活躍してきた経験を生かして、国政でも頑張ってくださいね。とし子さんなら、大丈夫!」とのメッセージをいただき、胸が熱くなりました。
トークでは、高校時代はもちろん、私の幼いころからのエピソードを紹介していただきました。
さらなるサプライズ(!)で、高校、大学と学生生活を共にした友だち二人が登場してくれました!
友情は本当にありがたいです。
ただ…私が高校時代、演歌が好きで、よく学校で「津軽海峡冬景色」を歌っていたことまで話されてしまいました(笑)。
また、高校、大学、さらに勤務先でもお世話になった会計士の大先輩からもメッセージをいただきました。
改めて、たくさんの方々に支えられて、今の自分があるのだと痛感します。感謝の思いでいっぱいです。
小平市と、西東京市は、乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポンを、今年度も継続されるそうです。私自身、女性の健康を守る政策を、さらに前進させていく決意です。
高木衆院議員は、政治とカネの問題をはじめ、政権交代をしても、結局何も変わっていない政治の現状について語られ、
民主でもない、自民でもない、現場で国民の皆さまの声を聞き、実現していく“第三の勢力”として、公明党は戦っていくと、決意を述べられました。
私自身、昨日は大田区の企業を十数社回りましたが、現場に足を運んで初めて分かることばかりです。
皆さまの声をうかがい、悩みや痛みを共有して、皆さまの「力」となっていけるよう、さらに頑張ってまいります☆