俺もぼちぼち興味があったのでもう1冊自分用に買ったところ、おやおやこれは面白い。今年読んだ本の面白いランキングでは「ディズニーの経済学」を超えてぶっちぎりで1位に躍り出た。干しりんご美味しいよ。おすすめ。俗にいうドライフルーツね
さて!
肝心のポーカーの方だ。
ちょっとざっくり行こう。
・最初の席配置がハーレム。俺の左右に女性。更に左にも。悪くないです(ニッコリ
・序盤はタイトにタイトに・・・を守りつつJ2oでブラインドプロテクトするクソっぷりは変わらず、ハーフポットくらいのベットをを中心にタイトアグレ。
・ハンドが来ない!!(TT+はこの日見てない。ビッグコネクターもAQoが最高。)
・100/300/600でAJ>KKという日ごろの報復!!!!をその日あったばかりの全く知らない人に喰らわせちゃって2万点くらいのテーブルチップリに躍り出る。
・200/700/1400で怒涛のスチール3連発。とにかく誰も来ない。なら私が攻めよう。
3回目のレイズ時。AQでEPからレイズ3000。BTNからリレイズ6000。その他ダウン。
よくよく見るとBTNの残りスタックが1万点もない。即座に4ベットでオールイン要求をするとBTNダウン。どんなハンドでレイズしてたんだろ・・・
・ブラインド500/1500/3000でJToでセミブラフをした後、KJoでフロップ9ハイのオールスペード。Kハイフラッシュドローと2オーバーを持った状態でCBを打つとオールインされ即コール。スペードとは関係ない98sが出てくる。後々勝率を出すとなんとこの関係は五分五分!!はじめっからオールイン要求すれば相手が降りたかもなあ。
なにはともあれ、ここを落として残り10BBちょっとになる。
で、500/2000/4000までオールイン戦略で粘ったものの、最後に44<99でシートオープン。10位/80くらい。そこそこといった感じか。
反省点
・もっと動けるシーンがあった
・KJoは本当にクソプレイだったと思う
・今度は30%を勝つポーカーではなく70%を勝っていくポーカーを。
・最後の44、もう少し待てた感じも・・・
感想
・全体としてアミューズプレイヤーが多かった。ガチ勢もいたけどそんなに多くはない。
・これからは時間はちゃんと確認しよう。なんでトナメ開始1時間半前に来たんだ俺は。
・電池残量を言い訳にしないでスマホの電源は常時切らないでおこう。
・やっぱりライブポーカー楽しいっす。