11月2日(土)より『最後のマイ・ウェイ』、『ワールド・ウォー Z』! | sunsun cafe

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こんばんはキイロイトリ

11月2日(土)には洋画作品が3本始まりますありがちなキラキラ

『31年目の夫婦げんか』は既にご紹介済みなので、

残りの2本を本日ご紹介しますchestnut*


(過去の記事はこちらです♪

11月2日(土)より『31年目の夫婦げんか』!



11月2日(土)より2週間デジタル(ブルーレイ)上映

『最後のマイ・ウェイ』
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(C) Tibo & Anouchka


解説

フランスのカリスマ的スターで世界的ヒット曲

「マイ・ウェイ」を作ったミュージシャン、クロード・フランソワの

波乱に満ちた生涯を映画化。

歌やダンスで魅了し、世界初のファンクラブを作るなど

スターとしての華やかな一面と、父との確執やライバルへの嫉妬、

派手な私生活といった実像も描き出す。

主演は、『夏時間の庭』『少年と自転車』のジェレミー・レニエ。

『スズメバチ』のフローラン・エミリオ・シリが監督を務める。

1960年代から1970年代のファッションや文化の再現、

スーパースターの苦悩など、繊細に作り込まれた美術や人物像が見どころ。

ストーリー

クロード・フランソワ(ジェレミー・レニエ)は厳格な父

エメ(マルク・バルベ)の死後、パリに進出し歌手としてデビュー。

敏腕マネージャーのポール・ルデルマン(ブノワ・マジメル)と共に

スターの座へ上り詰める。

そんな中、フランス・ギャル(ジョゼフィーヌ・ジャピ)との破局を歌った

「コム・ダビチュード」を、尊敬するフランク・シナトラがカバーすることとなり……。


ダルデンヌ兄弟作品の常連・ジェレミー・レニエが

フランスのカリスマスターに扮しますありがちなキラキラ

ご本人の写真を見ましたが、よく似ていますね電球

フランス映画史上最高額の製作費がかけられているだけあって、

60~70年代のフランスのショービジネスの

華やかな世界が美しく再現されていますカラオケ





11月2日(土)より2週間デジタル(DCP)上映

『ワールド・ウォー Z』
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(C) 2012 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.


解説

ベストセラーを記録した、マックス・ブルックスの小説を実写化したパニック大作。

人間を凶暴化させる未知のウイルスの感染原因を解き明かそうと、

感染者と非感染者の死闘が繰り広げられる世界各地を駆ける

元国連捜査官の姿を、息詰まるタッチで活写する。

ハリウッドスターのブラッド・ピットが主人公にふんし、製作も兼任。

監督は『007/慰めの報酬』などのマーク・フォースター。

無数の感染者が群がって生じた巨大人柱が防壁を越えようとするなど、

圧倒的映像の数々に息をのむ。

ストーリー

元国連捜査官のジェリー(ブラッド・ピット)と

家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。

すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、

パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。

そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。

やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピード

かつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。

そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、

各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼される。


劇中で「Z」だということになっていますが、

「ゾンビ」といってはいけないのでしょうかゾンビ

(「ゾンビは走らない!」と、怒る監督がいるからでしょうか…)


とにかく「Z」たちの巨大な人柱や、

飛行機を使ったド派手なアクションなど、

スケールが大きくてびっくりする作品ですびっくり

ぜひ大きなスクリーンでおたのしみください♪





全て「洋画」ですが、テイストが全く異なりますねありがちなキラキラ

気になる作品はございましたか!?

11月の上映作品も個性派揃いです!

毎週、要チェックですチェック(透過)



ご来場をお待ちしておりますキイロイトリ葉。