こんにちは、狂気の職人よら天子です。
今まで、『電人ザボーガー』のスタンディ→ブログはコチラ
フェルトDE映画キャラ→ブログはコチラ
という、家族から「あんたの仕事って…」と語尾を濁されつつ心配をかけてきました。
でも、すべてお客様の笑顔のためです!
コメディ映画好きも、ホラー映画好きも、
アニメ映画好きも、アクション映画好きも、
カルト映画好きも、変態映画好きも、
皆様大切なお客様です。
「こんな変な映画好きだけど、ちょっと恥ずかしい。」
大丈夫です!塚口サンサン劇場に敷居はございません!
映画を見ていただくために、障害となる垣根をなるべく排除します!
で、以下のものを作りました!
今回は、精神的な葛藤が凄まじいものでした。
でも、常識に囚われず
やっと、やっと!!
できました!!

『変態仮面』のスタンディ(顔入れ可能)
※垣根が高くなったと思われたお客様、それは気のせいです。
これであなたも 変態の仲間入り! 正義の味方、変態仮面になれる!
「変態仮面のような筋肉を手に入れたいんですが…。」
→これに顔を入れれば解決!
「パンツ一丁で外に出てみたい…。」
→これに顔を入れれば解決!
「進撃の巨人ゴッコがしたいです!」
→これに顔を入れれば80%解決!(残り20%はパンティがあるのでマイナス)
映画でも楽しんで、リアルでも楽しんでください!
ただし!
またもや手作りのため、作りがところどころ雑です。
おいなりさんは当劇場の進化する変態のゆきんこちゃんが担当しましたが、
納得のいく出来ではなかった模様です。
私も愛子ちゃんのパンティの出来が納得いきません…。

(実は意味もなく3D)
またもや手作りのため、「等身大」ではなく
「等身より大」もしくは「進撃の変態」サイズとなっています。
約2mくらいあります。(鈴木亮平さんの身長は186cm)
またもや手作りのため、強度は低レベルです。
またもや手作りのため、小顔の方はうまく
顔が入らない可能性があります。
155cm以下の方は背伸びをしても届かないかもしれません。
申し訳ありません…。
ぜひ、おいなりさんを触ってみてください~!