一般社団法人 日本IR協議会は、H24年4月19日に2012年度IR活動の実態調査結果を公表しました。 
今回で19回目となる当該調査によるとIR活動を実施している企業は97.6%(回答企業は1109社/3602社)で、過去最高となりIR活動が定着しているとしています。
 (一般社団法人 日本IR協議会HP)
https://www.jira.or.jp/jira/jsp/usr/images/pdf/newsrelease_20120419.pdf



 IR活動というとCSR(社会的責任)情報をHP上に記載されている企業が多いわけですが、海外ではESG(環境・社会・ガバナンス)に関する非財務情報を公表することが主流になってきているようです。


 
【ESG定性的要因】
環境要因:炭素排出量/気候変動/生態系変化 etc.
社会要因:児童労働/人種差別/ダイバーシティetc.
ガバナンス要因:経営者報酬/ポイズンピル etc.



【ESG定量的要因】
環境要因:エネルギー効率/再生可能エネルギー etc.
社会要因:従業員の回転率/従業員の年齢構成 etc.
ガバナンス要因:訴訟リスク/汚職 etc.