『途中の失敗は、一歩前進した証拠』 | 組織活性デザイナーを目指す「道のり」と「ライフスタイル」

『途中の失敗は、一歩前進した証拠』

当たり前のことだが、絶対に誤った決断をしない人など存在しない。誰でも判断を誤ることがある。

大切なのは客観的に結果をみて柔軟に対応し、間違っていたなら素直に非を認め、同じ誤ちを繰り返さないことである。

成功は適切な判断のたまものである。

適切な判断は経験のたまものである。

経験は間違えた判断のたまものであることも少なくない。

失敗すれば、その原因をよく考え、よりよい人生を手に入れるための、新しい知恵を手にできる。