そういえばPSPの定価が下がっていました。

こういうLEDライトです。
けっこう光るんですが、小さいボタン電池のためコスパは悪いです。
上のはモノクロでとりましたが、つぎは・・・

セピアでファミコンを撮りました。

ファミコンは8bit機、PSPは32bit機です。
8bitは一度に256の処理を行うことができ、
32bitは42億9496万7296の処理をすることができるらしいです。
ファミコンとPSPにはとてつもない差があるんですな。
まあ、コンピュータの時差が20年分くらいあるわけですから。
9月20日より、PSPは3000円値下がりし、
13800円になったみたいです。
ちなみにメモステは別売りで4GBは2500円程度します。
これがないとセーブもできないんで必須ですね。
でも、今更PSP買う人もあまりいないだろうなあ。
かといって、PSVITAが売れるような雰囲気でもないようです。
ついでにPS3はモデルチェンジしました。
詳しくは分からないですけど、なんか見た目安っぽくなってました(ノ_-。)
やはり携帯ゲーム機はもはや、
iPhoneや、スマホのゲームに市場を奪われたみたいですね。
ゲーム内容や、コントロール純粋なの楽しさにおいては
専用機の足元にもおよばないと古い人間のおいらは思っていますが。
今の若い人は直感で動かして遊べる5軸とか加速度センサーのゲームのほうが楽しいのでしょうねえ。
話を戻しますが、
PS2などの64bit機はPSPのさらにその上をいきます。
その一度の処理は、倍の85億ではなく
2の64乗なので、
1844京6744兆0737億0955万1616の
処理ができるそうです。
だからといってソフトなどのほうが、
それに対応してない場合が多いのとメモリに関係することもあり、
ゲームではそれほど圧倒的に差が出ているわけではないようです。
メモリも4ギガ以上の、大きいのが乗ってないと
とんでもないパフォーマンスを発揮できないみたいですし。
そのまえにそれほどの能力を必要とするゲームや、
ソフトなんか一般的にはないんじゃないかなあなんて。
まあ64bit機なら今のところ限界はほぼないといった感じでしょうかね。
おいらはあまりくわしくないのでこのへんで。