セピア
♪揺ーれーうーごーく想ーいがーぜに吹かーれてー♪
セピアカラーで撮ってみました。
適当な被写体がないので
「アリーナ」を起用しました。
いいカメラがあればマクロレンズを使って
バストアップの写真を撮ったりできるんですが、
おいらのカメラでは
これ以上は寄れません。
ストロボのスローシンクロと三脚を使って撮ってみたのですが、
いまいち解像してくれませんでした。
やはりおもちゃカメラFP1、12Mの解像度なんですが生かせません。
そういえばこないだ、
おいらは店頭のNEX-5Nで
「マニュアルフォーカス」
で撮ってみました。
今時のカメラのオートフォーカスではないもので
適当にシャッターを押すとどこにもピントのあってない写真が撮れたりします。
オートフォーカスはほとんどの場合、
どこかにピントが合ってからじゃないとシャッターは切れないのです。
昔のカメラマンみたいに
レンズのリングを回して被写体がいちばんくっきり写るところでシャッターを押します。
どこが一番くっきりしているかは
自分のさじ加減なので、思いっきり腕の差が出てしまいます(;~_~)
昔のカメラはAFなんてなかったでしょうから
下手くそな人はピンボケ写真を撮ってたんでしょうね。
今のAFなら、
失敗するとしたら寄りすぎてピントが合わないとか、
(合わないと切れないものもある)
ピントが奥に抜けちゃったりする失敗でしょうかね。
まあ、
AFが当然のようについてる今のデジカメ、
一般の人はマニュアルフォーカスなんて必要ないんです。
AFの効かないレンズなんかを使うひとは別格ですし。
おいらも
「MFなんか使わねーや」
なんて思ってたんですが、
穴が開いているようなものを撮影する場合、
後ろにピントが抜けちゃったりすることもしばしあるので
そういう時にはいっそ、使ったほうがいいのかなーなんて思いました。
そもそもおいらはMF使ってみて
すげー楽しかったです^^
NEX-5NのMFアシストというのが機能して、
フォーカスリングを回すと自動的に画面が拡大されます。
くっきり合わせられてるかがとっても見やすいですし、
ピントが合ってるところのエッジに色が付くピーキングという機能も便利です。
じっくり確実な一枚を撮るタイプのおいらはかなりMFハマります。
さらに
DMF(ダイレクトマニュアルフォーカス)という
AFでピント合わせをしたあとに、拡大されて
MFでさらにピントを追い込めるというまさにおいら向けの機能もあります。
これはヤバいですよ(;~_~)
ここ一発の場面では自動なものを手動でさらに追い込みたいという、
自動車でいったらCVTミッションの7速マニュアルモードみたいなのスキですw
マクロレンズでの開放などの
ピント幅が1cm以下なんて場合には威力を発揮しそうですねー。
ひきつづき、
さっきやってた
「トッカン」
の話をします。
いやー、おいらこのドラマが大好きで。
ぐーちゃんこと井上真央さんも好きなんです^^
せっかく、「ふぶきさん」こと、及川光博さんと
いい感じになってきたぐーちゃんですが、
やっぱりだまされていました(:_;)
もう、何度だまされれば気が済むのか・・・
しかも、ぐーちゃんは
今回の敵である弁護士のふぶきさんに
トッカンが、追い込まれている税金未納の主人を恫喝していたと
告げ口してしまいました。
そして、その主人は自殺未遂。
途中で、食堂の奥さんがこそこそ出かけたりしているのは
なんなんでしょうか。
そこが気になりますね。
なにか「都市開発」のプリウスの業者の人とこそこそ会ってたり、
*車にシールが貼ってあった。
「つわり」のような症状がみられたり。
奥さんが一番悪いことをしているパターンですかね。
トッカンが主人を呼び出して
「ずいぶん手の込んだことをしてくれましたね」
「なんのことですか」
というやりとりをしていたので、
トッカンは裏で何か動きがあるのをすでに察知していたんですね。
自殺する前に主人はトッカンと電話で話していますが、
その時に主人が
「あなたの言うとおりでした。すいません」
と言っているので、
主人が生きて回復すれば
訴えられたトッカンは助かるのではないでしょうか。
やっぱり奥さんが食堂の物件を都市開発会社に売る段取りを影で進めたりしているのですかね。
そして、
ふぶきさんはいい奴になるっていう最初の友達の女の子のパターンかな。
そしておいらがこのドラマを好きなのは
画作りがきれいだからです。
普通のドラマみたいに鮮明な画じゃなく、
なにかフィルム調のようなちょっと褪せた感じの画になってますね。
映画っぽい感じの仕上げとでもいうんですか。
雰囲気あっていいです。
カメラワークもなにか凝ってる気がしてくるのはおいらだけでしょうか。
おいらはこういうのを見ながら
自分のスチルカメラ撮影に生かそうと(パクろうと)
目を光らせていますw
とっても参考になります。
そして、ラストのところで
ミスチルの曲がかかってくる演出が最高です。
まだいろいろと謎が残っている「トッカン」ですが、
非常に楽しみにしています。
おわり
セピアカラーで撮ってみました。

適当な被写体がないので
「アリーナ」を起用しました。
いいカメラがあればマクロレンズを使って
バストアップの写真を撮ったりできるんですが、
おいらのカメラでは
これ以上は寄れません。
ストロボのスローシンクロと三脚を使って撮ってみたのですが、
いまいち解像してくれませんでした。
やはりおもちゃカメラFP1、12Mの解像度なんですが生かせません。
そういえばこないだ、
おいらは店頭のNEX-5Nで
「マニュアルフォーカス」
で撮ってみました。
今時のカメラのオートフォーカスではないもので
適当にシャッターを押すとどこにもピントのあってない写真が撮れたりします。
オートフォーカスはほとんどの場合、
どこかにピントが合ってからじゃないとシャッターは切れないのです。
昔のカメラマンみたいに
レンズのリングを回して被写体がいちばんくっきり写るところでシャッターを押します。
どこが一番くっきりしているかは
自分のさじ加減なので、思いっきり腕の差が出てしまいます(;~_~)
昔のカメラはAFなんてなかったでしょうから
下手くそな人はピンボケ写真を撮ってたんでしょうね。
今のAFなら、
失敗するとしたら寄りすぎてピントが合わないとか、
(合わないと切れないものもある)
ピントが奥に抜けちゃったりする失敗でしょうかね。
まあ、
AFが当然のようについてる今のデジカメ、
一般の人はマニュアルフォーカスなんて必要ないんです。
AFの効かないレンズなんかを使うひとは別格ですし。
おいらも
「MFなんか使わねーや」
なんて思ってたんですが、
穴が開いているようなものを撮影する場合、
後ろにピントが抜けちゃったりすることもしばしあるので
そういう時にはいっそ、使ったほうがいいのかなーなんて思いました。
そもそもおいらはMF使ってみて
すげー楽しかったです^^
NEX-5NのMFアシストというのが機能して、
フォーカスリングを回すと自動的に画面が拡大されます。
くっきり合わせられてるかがとっても見やすいですし、
ピントが合ってるところのエッジに色が付くピーキングという機能も便利です。
じっくり確実な一枚を撮るタイプのおいらはかなりMFハマります。
さらに
DMF(ダイレクトマニュアルフォーカス)という
AFでピント合わせをしたあとに、拡大されて
MFでさらにピントを追い込めるというまさにおいら向けの機能もあります。
これはヤバいですよ(;~_~)
ここ一発の場面では自動なものを手動でさらに追い込みたいという、
自動車でいったらCVTミッションの7速マニュアルモードみたいなのスキですw
マクロレンズでの開放などの
ピント幅が1cm以下なんて場合には威力を発揮しそうですねー。
ひきつづき、
さっきやってた
「トッカン」
の話をします。
いやー、おいらこのドラマが大好きで。
ぐーちゃんこと井上真央さんも好きなんです^^
せっかく、「ふぶきさん」こと、及川光博さんと
いい感じになってきたぐーちゃんですが、
やっぱりだまされていました(:_;)
もう、何度だまされれば気が済むのか・・・
しかも、ぐーちゃんは
今回の敵である弁護士のふぶきさんに
トッカンが、追い込まれている税金未納の主人を恫喝していたと
告げ口してしまいました。
そして、その主人は自殺未遂。
途中で、食堂の奥さんがこそこそ出かけたりしているのは
なんなんでしょうか。
そこが気になりますね。
なにか「都市開発」のプリウスの業者の人とこそこそ会ってたり、
*車にシールが貼ってあった。
「つわり」のような症状がみられたり。
奥さんが一番悪いことをしているパターンですかね。
トッカンが主人を呼び出して
「ずいぶん手の込んだことをしてくれましたね」
「なんのことですか」
というやりとりをしていたので、
トッカンは裏で何か動きがあるのをすでに察知していたんですね。
自殺する前に主人はトッカンと電話で話していますが、
その時に主人が
「あなたの言うとおりでした。すいません」
と言っているので、
主人が生きて回復すれば
訴えられたトッカンは助かるのではないでしょうか。
やっぱり奥さんが食堂の物件を都市開発会社に売る段取りを影で進めたりしているのですかね。
そして、
ふぶきさんはいい奴になるっていう最初の友達の女の子のパターンかな。
そしておいらがこのドラマを好きなのは
画作りがきれいだからです。
普通のドラマみたいに鮮明な画じゃなく、
なにかフィルム調のようなちょっと褪せた感じの画になってますね。
映画っぽい感じの仕上げとでもいうんですか。
雰囲気あっていいです。
カメラワークもなにか凝ってる気がしてくるのはおいらだけでしょうか。
おいらはこういうのを見ながら
自分のスチルカメラ撮影に生かそうと(パクろうと)
目を光らせていますw
とっても参考になります。
そして、ラストのところで
ミスチルの曲がかかってくる演出が最高です。
まだいろいろと謎が残っている「トッカン」ですが、
非常に楽しみにしています。
おわり