Xザンギでノーミスを狙う | t-speedブログ

Xザンギでノーミスを狙う

XザンギのCPUをやっていました。


豪鬼出し、つまりノーミスでラストまで行けるようになってました。

ノーコンティニューならけっこう楽にラストまでいけます。


最初、バルログが鬼門だったのですが、

ダブラリと大足のみに絞ることで大方勝てるように。

ダブラリをバルのツメや壁ジャンプに当てるのが攻略になります。

同時押しを頻繁にミスるようなら勝てないと思ったほうがいいかもしれませんね。


そして豪鬼。


1セット先取し、豪鬼の起き上がりにローキックからのスクリュー!
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この残り体力、いったか!?


ところがデフォルト設定にもかかわらず、

通常投げくらいしか減りませんでした(;~_~)

豪鬼は難易度設定を受け付けてないのかな?


そして阿修羅→昇竜に
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大足炸裂ッ!


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勝ちました。

ノーミスクリアです。


先日から1セット奪うことがたまにあり、

そろそろ勝てる時期に来ていることは分かっていたので

順当な結果です。


ポイントは

開幕スクリュー狙ってみる。

ダブラリで波動を抜けるのをミスらないこと。

残空2発はおとなしくガード。

*ダブラリなど間違って出すと着地灼熱で5ヒットやられますw

阿修羅→昇竜はできれば大スクリューで確実に吸う。

ダウンさせたらローキックスクリューや、めくりから一発を狙う。

*飛び越えぐるぐる2回転や、めくりボディ→立ち中P→ローキック→大スクリュー。

めくりボディ→小足→ファイナルアトミックもいけることがあります。


ダブラリでぐるぐる回ってるのに上から飛び込まれると、

リュウなどでは相打ちやラッキーヒットすることもよくありますが、

豪鬼にはなぜか一方的に負けてしまいます。

ザンギの場合、

とにかく相手を地に付けることが勝利への一歩なので

これはきついです。

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とにかく倒したら、ローキックからのスクリュー。

これをぜったいにミスらないくらいじゃないと勝てません。

これくらいしかダメージを積み重ねるチャンスはないのですから。


ちなみにレバーはセイミツ工業製LS-56-01
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スプリングが強いため、動きが重いとされてるレバーのほうが

おいらはやりやすいです。

おいらは軽い58だとやわらかすぎてキレイに2回円をを描けません。