携帯ゲーム機の歴史
おいらが最初に買った携帯ゲーム機は
ゲームボーイです。
12800円だったかな。
緑と黄色しか表示できないといった感じの液晶です。
コントラストを調整できますが、まあこんなもんです。
当時は爆発的人気だったんですよ。
当初はテトリスとかヘンなマリオとか
ネメシスというグラディウスの劣化版みたいなソフトでした。
おいらはウィザードィ外伝や、ゼルダをよくやってました。
高校に持っていって授業さぼっていつもやってました。
いい思い出ですw
単三電池四本も使用します。
次に買ったのは
ゲームボーイカラー。
6800円だったかな。
カラーといっても56色表示らしいです。
wikiより。
カラー専用ソフトじゃないと少しくっきりしたモノクロみたいになります。
↓こちらはカラー用のドラクエモンスターズです。
今で言うところのモンバトの前身といったゲームですね。
やはり色が付くとけっこう見やすいです。
携帯電話がカラーになった当初に近いイメージですね。
ただ、液晶ガードフィルムが邪魔でライト反射して写真が撮りにくい(;~_~)
単3電池2本で遊べます。
そのワリにはプレイ時間もとても長く改良されていました。
ゾーマや竜王のステータスから当初のおいらのやり込み具合が分かりますね(;~_~)
次に買ったのは
ゲームボーイアドバンスSPです。
携帯みたいに折りたたみタイプで、
この頃になるとファミコン以上スーファミ未満くらいの能力はあるんでしょうか。
かなりレベルの高いゲームが遊べます。
今でも楽しめるレベルです。
このSPというモデルはフロントライトが付いていて暗い中でもプレイできます。
これ以前のゲームボーイは明るい場所じゃないとプレイできません。
その後、海外では
バックライトSPという今の携帯液晶みたいにきれいに表示されるゲームボーイが発売されたらしいです。
日本発売のゲームボーイミクロというものもそれの亜種になります。
おいらはファミコンミニというアドバンス専用カートリッジの
スーパーマリオ2やスタソルをやってました。
スーマリ2をおいらがうまいのは過去のブログを参照してください。
発売当初、難しすぎるとして酷評されたゲームですが、
ワールド9をクリアしたときは感動でしたよ。
やはり、スーマリはドット絵のシビアなプレイ感じゃないとね。
リミックスみたいなのはスーマリでもなんでもねえよ。
ゆとりだw
そろそろ現代ですw
ニンテンドーDSi。
発売当初18900円。けっこう高いな。
液晶もとってもきれいです。
ドラクエ9の記事たくさん書きましたね。
ヤフー知恵袋などでおいらの攻略記事がたくさんリンクされてて
おいらのブログもなかなかのもんじゃないかと思ったものですw
そしておいらの中では現行機種の
PSP-3000
おいらが買ったときは16800円だったかな。
とんでもない品薄状態の中からやっと手に入れた1台です。
はっきりいってプレイはあまりやってません。
買ったのもグラディウスコレクションだけというていたらくw
しかしこのグラフィックはすごいですね。
携帯ゲーム機でこんな時代が来るとは・・・
この後にニンテンドー3DSが来るかどうかは
今のところおいらの予定には入っていません(;~_~)
どのハードも程度極上で動作確認おkなとこが
おいらのおそろしいとこですね(;~_~)