実戦にてコアコア裂破を投入し
ひさびさのハイパー記事ですが、
実戦(CPU)において
「コアコア裂破」
を打ち込むことが成功しはじめました^^
「コアコアなんて思いっきり実戦向きのわざじゃねーか」
はい。そのとーり。
その利点は
「小足ヒット確認から昇竜裂破がつながる」
という強力な連続技なのですから。
言わば、
’ケンなどの小足ヒットから正拳が繋がるみたいな。
しかし、
小足ヒット後に、もう一度小足を出して
超高速で昇竜裂破(正確には真空波動)のコマンドを入力し、PK同時押しという
高難易度な技だけにおいらはあまりつかってなかったのですが、
練習のためにとCPU戦で使いはじめました。
結果、何度か成功することができました^^
いままではトレモでデク相手にしかやってなかったので
やはりCPUとはいえ、動く相手に決められたというのはでかいです。
ピヨり時ではなく起き上がりにです。
こういうでかいのが決まるとたいてい相手は死にますが、
トレモと違ってフィニッシュでスパークするのがいいですね。
ケンの8ヒットなんてのは滅多におめにかかれるもんではないのでは。
言い忘れましたが
今回はアケステではなく、パッドでやっています。
おいらのアケステを使えばもう少し精度はあがりますが、
やはり家庭用ということで
パッドでのプレイも同等に戦えるようにしておかないとね。
今回の記事はスト2記事101回目の更新でした。
P.S.
ダルシムステージをやっていて思いだしたのですが、
スパ2Xはステージによってスピードが違うようで
ダルシムステージは特に速く感じますね。
おいらはPS2ではハイパーをやってますが、
ハイパーはそうではないようです。
Xがそういうステージごとにゲームスピードが違うというものみたいです。
どーりで他の機種でXやったりするんですが、
「なんか3速なのに遅いなあ」
とか
「ダルシムの勝利ポーズの浮遊、異常に速くねw」
なんてことを感じていたわけです。
ちなみにスパ2Xはおいらは4速でやったりしています。
PS2ハイパーは2速です。