シューティング魂(たましい)
本日はこういったものが
バレンタインの贈り物にとどきました!
↑いいかげん嘘つきすぎw
PSP版「グラディウスポータブル」
&
「HORI アタッチメントセット」
です。
早速取り付け。
両面テープをいつもの3Mさんのものにいきなり交換。

3Mさんの両面テープ(緑のやつ)は剥がす時でも
ミューンと伸びながらもきれいにとれます。
ちなみに画面は壁紙です(;~_~)
両面テープの比較ですが、
厚さは同等だと思います。
3Mさんのほうが薄く見えますが、剥離紙の厚さが違うためでしょうか。
左HORI純正、右3Mさん。
そしてキーパッドに取り付けてみると
キーパッドの裏の両面テープを貼り付けるヘコミの部分が
HORIさんのキーパッドはやや深いようです。
両面テープがあまり突き出しません。
なにと比較しているかと言いますと、
これはブログでもアップしていますが、
PS2コンに使っています。
PSP用ですが。
そして表面のシボ加工みたいなものが薄かったです。
おいらのPS2コンのほうは使用しているうちにつるつるになりました(;~_~)
最初は少しさらさらのシボ加工でした。
HORIさんのほうがシボ加工がやや強めでした。
真横から見るとゲームテックさんのほうは両面テープの厚みの分、
やや浮き上がっています。
両面テープを張るヘコんでいる四角い場所が浅いためです。
HORIさんのほうは浮き上がりは1mm以下でした。
それでも接触はしていないと思います。
紙が通りましたから。
ちなみに両面テープは両者同じ3Mさんの両面テープです。
どちらがいいかは使用者にゆだねます。
どちらでも大してかわりません。
変わるのはアナログスティックのカバーの材質が
HORIさんのほうはゴムみたいな柔らかい素材だということですね。
おいらはこちらをかぶせています。
おおー、初めてのソフト。
グラが1~4までと外伝が入っているのに
定価2940円という破格設定。
ベスト版という廉価版ですが、お徳です。
開梱。
初めてUMD(ユーエムディー)をみました。
こんなに小さいのに2層で1.8GBの容量があります。
1層900MBでしょうね。
CDは1層700MBで、UMDは小さいのに記録容量は大きい。
形はいわば音楽MDの変形版みたいな感じ。
変形MDに小型のDVDディスクが入った感じのものですね。
ちなみに使うときはこのまま使います。
向きは当然、本体側が記録面です。
表示が無かったので一応、説明書を読みました(;~_~)
↑ピックアップ見ればわかんだろw
おおー!
かなりきれいなグラフィックです。
携帯ゲーム機でこんな時代がくるとは!
おいらは
初代ゲームボーイ
↓
ゲームボーイカラー(青緑)
↓
ゲームボーイアドバンスSP(折りたたみの黒)
↓
ニンテンドーDSi(白)
↓
PSP-3000(PB)
という携帯ゲーム機暦を持っています。
みな大事に取り扱ってきましたので
今でも完調&美品です。
いつかこの辺の歴史を、
写真入りで紹介しますね。
グラフィックの進化など。
おいらは昔ファミコンでやってた
グラ2をやってみます。
さすが、アケ版とほぼ同等ということもあり、
難しいです。
ファミコン版とは大いに違いますね。
しかし、グラフィックきれいだな。
ファミコン版でクリアしたことがあります。
これもアケの移植なので難しいです。
ちなみに画面の青い枠は等倍表示にしているので付いています。
ワイド画面に引き伸ばされて、
ぼやけるのとかは嫌いなので。
表示は3種類くらいあります。
というわけで
今回はグラディウスポータブル と HORIアタッチメントセットを紹介しました。
快適に楽しめます^^