スティックメモ
これは記事ではありません。
筆者のメモ帳です。
ボックス素材は木材MDF。
レバーの架台ごと天板から落とし込み、
MSベースで天板側から固定。
MSベースの厚み1ミリ強を削り天板ツラまで下げる。
ボタン配置はアストロ、ブラスト。
ボタン穴は30Φ
スタートボタン穴は24Φ
レバーホールは24Φ
レバーはセイミツ LS-33
レバー長 26ミリ
埋め込み深さ 34.5ミリ
*コンパクトジョイスティックのレバー突き出し量は24ミリ
*ファイティングスティックSSのレバー長は26ミリ
【概観予定No.2】
ボタンホール30Φをきつめに空け、ボタンを差し込み、ホットボンドで点固定する。
天板の厚さが要因。
木製のボディにすることで音響内部損失をつくり制音化。
【リューターがあれば周りを削るの図】
*リューターがあれば周りと下げて削ってボタンリングのネジ止めができるんだけど。
天板を二重にする方法もある。
これがキレイに仕上がるかも。
【または天板を薄めで二重にするの図】
天板の下側の板をジグソーでボタン、レバーの周りを穴空けする。
上のリューター写真のように切り抜く。
レバーが5ミリ(天板)ほど短くマウントされるため、
スティック自体をLS-33からLS-55に変更したほうがよいかも。
基板はPS1コンを乗っ取る予定。
*イメージ
ファイティングスティックSSベースで改造の企画は配線は完了している。
が、予定は未定。