昔の列車にはドアが無いなんて話w
いつか、
友人T氏がこんなことを言っていました。
「オレが子供の時って、汽車(列車)にはドアがなかったんだ。
降りる時に汽車が止まる前に飛び降りて
駅員に怒られてる人もいたんだ。」
ちょwマジっすかww
*画像はイメージです。
tsp「えwそれって普通にそこの湖山駅とか鳥取駅での話?」
T氏「そうだよ」
T氏とおいらは同級生ですが、
おいらにはそんな記憶はないんだけどなあ(;~_~)
というより
あっぶねええぇえww
tsp「そんなん普通に落ちるんじゃねえの。」
T氏「そういわれても実際そうだったから。
オレが子供の時、お母さんに付いて鳥取市内に行くとき
そうだったからねえ。」
tsp「ええーwそれはないだろう。
そんなん政府が認めんと思うよww」
T氏「だってほんとにそうだったもん。
親に聞いてみーの。」
こんな話が以前ありました。
ふと思い出したので母に聞いてみました。
「ああ、何十年も前はたしかそうだった。」
こう言いました。
えwほんとだったんだww
母「たしかに止まる前に飛び降りてる人もいたし、
ウチのとこはホームが短い駅だったから
線路に直接飛び降りてた。」
母「出口の手すりにぶら下がったりして、
こう手を伸ばしたり。」
えwちょww
そんなん電信柱とかトンネルとかに当たって持っていかれるだろうがw
外国のアクション映画かッ!!
はたしてこの話はほんとうなんでしょうか。
おいらの町はいくら田舎だからといって
本当にこんなことがあっていいんでしょうか。
または
みんな悪い薬でもやっているのだろうか。
それとも
巨大な闇の組織にそう言わされているとしか・・・