唯一無二の | t-speedブログ

唯一無二の

自分という人間は 唯一無二の 存在であって



そして相手にとっては そうではないと いう



そういう 現実を 受け止めることは



非常につらいことです。



さらに相手が自分にとって そうである場合



そのつらさの度合いは、



きっと並大抵なことではないよね。



だから皆、見たくないことには固く目をつぶってなんとか生きてゆくんだ。







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