いかなる場合も類は友を呼ぶのか?
今日は灰色無地のVネックロンTに
デニムとベルトはDOLCE & GABBANA、
靴はあえてアディダスで。
紐と横線が銀色で、トップスと合わせたつもり(;~_~)
これだけだと印象薄いのでベルトと時計の黒レザーでアクセント付け(>_<)
まあたまにはネックレスも付けて成金みたいな感じにw
これもドルガバですね。
よくいる休日のおっちゃんとカブりまくるコーデですが、
ベーシックな地味スタイルながらもこだわりの胡散臭い爽やかさがティースピ流でww
ここから今日の本題です↓
人間界にはこんな言葉がありますねw
「類は友を呼ぶ」
つまり似た者同士は自然と集まるみたいな意味合いですかね。
それは同じ趣味、考えの人は話が合うから仲間になりやすいのは当たり前ですね。
ですが、これが男女となると全く異なる展開になるような気がします。
これはあくまでもおいらの個人的な意見ですからそこんとこお間違えなく(;~_~)
男女間では違う性質であったほうが、うまくいくのではないでしょうか。
お互いの不得意分野をカバーできるのがベストに近いかなとおいらは思います。
現に自分が出来ないことをやってくれたりする時に魅力を感じたりしますからね。
例えば性格で言えば、負けず嫌い同士のカップルなんか喧嘩が絶えないでしょうね(;~_~)
優柔不断同士ってパターンだと…そういうことになりますね。
おいらの知人夫婦を見てるとそんな感じですもんねw
うまく釣り合いとれてるもんです。
仮においらの女盤みたいなやついたらと思うとゾッとしますね(;~_~)
ま、同性でも同じ空気感の人にあったことはありませんから、女子でってのはないと思いますがw
つうかその前においらみたいなのがたくさんいたら日本は終わりですね(;~_~