先月20~21日に見てきた富士チャンピオンレース第4戦。
Part2は土曜日に行合われたFCR-Vitz。
フォーメーションラップ中に予選2番手のクルマのオイル漏れが発覚し、エキストラフォーメーションラップが行われる珍しい展開となりました。
オープニングラップは3番グリッドスタートのNo.713が先頭へ。
しかし2周目にはポールスタートのNo.44が取り戻し、No.713は徐々に後退していきます。
4番グリッドスタートのNo.9が上がってき、No.44とNo.9の優勝争いに。
4周目に先頭に立ったNo.9がNo.44を抑え切り、トップチェッカーを受けました。
Part3へ続く