日本時間月曜朝に行われたF1第5戦カナダGPの70周の決勝。

レコノサンスで少々の雨が降り、スタートタイヤは様々。
メルセデス、フェラーリ、レッドブル、ハース、アストンマーティンそしてアルボンがS。レーシングブルズとアルピーヌがM、マクラーレン、アウディ、キャデラックとサインツがIMを装着。
またストロールはセッティング変更でピットレーンスタートとなりました。

フォーメーションラップが終わりシグナルが5つ点灯しましたが、消えないと思ったらリンドブラッドのギアが入らずエクストラフォーメーションへ。1周だけではマシン撤去は間に合わず、2周のフォーメーションラップで68周のレースとなります。
そして遂にスタートが切られると、ノリスが好発進で先頭へ。しかしもう雨が降る予報がなく、IMタイヤ勢は3周目の終わりまでにスリックタイヤへ履き替えることとなりました。
これでアントネッリを先頭にラッセル、ハミルトン、フェルスタッペン、ルクレール、ハジャー、コラピント、ローソン、ベアマン、アロンソ、ガスリー、オコンと続くかたちに。

6周目の最終コーナーでラッセルがアントネッリをオーバーテイクし、9周目のT1ではフェルスタッペンがハミルトンをオーバーテイク。
13周目のヘアピンではピアストリがアルボンのサイドに突っ込んでしまい、アルボンはリタイア、ピアストリはノーズ交換に加えて後々10秒ペナルティが科せられました。
また12周目にラッセルとアントネッリが抜いたり抜かれたりを行い、ここからはトップ2台の争いから目が離せなくなります。
どちらも先頭に立った方がヘアピンのブレーキングをミスする傾向にあったように見えましたが、決着は突然の30周目。ラッセルのマシンにトラブルが発生したようで、T8で飛び出して直ぐにストップとなりました。

これでVSC発動となり、各ドライバーがタイヤ交換を実施。
アントネッリ、フェルスタッペン、ハミルトン、ハジャー、ルクレール、コラピント、ローソン、ガスリー、ノリス、サインツ、ベアマン、ピアストリの順でグリーンとなります。

39周目にルクレールがハジャーをオーバーテイクした後、ノリスがマシントラブルでヘアピンでストップ、ペレスは右フロントサスが壊れ、サバイバルレースの様相となってきます。

終盤は、フェルスタッペンとハミルトンの2位争い。
残り10周チョットでハミルトンがフェルスタッペンをロックオンすると、62周目のT1でハミルトンがフェルスタッペンをオーバーテイクしました。

様々なことが起こったレースの最終結果はアントネッリの4連勝。ハミルトンが2位、フェルスタッペンが今シーズン初表彰台の3位。
4位以降はルクレール、ハジャー、コラピント、ローソン、ガスリー、サインツ、ベアマンの順となりました。

去年も2戦目以降ピアストリが勝つことが多く、カナダでノリスがノーポイントでしたが・・・

[写真は、K.アントネッリ (https://www.mercedesamgf1.com/ より)]

F1第5戦カナダGP。
先程決勝が終わりましたが、今回は日本時間日曜の朝に行われた予選。

Q1は、まずノリスとピアストリによるマクラーレンの1-2。
ただトラックエボリューションが大きいのか直ぐにフェルスタッペン、メルセデス勢、ハジャー、リンドブラッドがタイムを塗り替える展開で、最終的にはアントネッリが13.380でトップ。
オコン、アルボン、アロンソ、ペレス、ストロール、ボッタスが脱落となります。

Q2はアントネッリの13.076が終盤までのトップタイム。
最終的にはハジャーが12.975を記録し、ハミルトン、ノリスと続き、脱落者はヒュルケンベルグ、ローソン、ボルトレート、ガスリー、サインツ、ベアマンの6人でした。

Q3の1stアタックはノリスが12.729でハミルトン、ピアストリ、アントネッリ、ルクレール、フェルスタッペン、リンドブラッド、コラピント、ハジャーと続きます。ラッセルは失敗し、タイヤを履きかえて入念な熱入れに向かいました。
2ndアタックはアントネッリが12.646。ノリスのアタックタイムはアントネッリに届かず、最後の最後にラッセルが12.578でカナダでは3年連続の逆転ポール。4番手以降はピアストリ、ハミルトン、フェルスタッペン、ハジャー、ルクレール、リンドブラッド、コラピントの順となりました。

[写真は、G.ラッセル (https://www.mercedesamgf1.com/ より)]

F1第5戦カナダGPは2戦連続のスプリントフォーマット。

まずはスプリント予選のSQ1。アルボンとローソンはマシンのメンテナンスで未出走。
13.889のハミルトン、アントネッリ、フェルスタッペンの順となっていたところ、残り2分を切りアロンソがクラッシュ。
ペレス、ストロール、ガスリー、ボッタス、アルボン、ローソンが脱落となります。
SQ2の1stアタックはラッセル、アントネッリ、ハミルトン、ピアストリ、ノリス、ルクレールの順。最終的にはラッセルが13.026
でトップとなり、ヒュルケンベルグ、ボルトレート、コラピント、オコン、ベアマン、未出走のアロンソが脱落。
Sタイヤで行われたSQ3の1stアタックはラッセル、ハミルトン、アントネッリ、フェルスタッペン、ハジャー、ピアストリ、ルクレール、リンドブラッド、ノリス、サインツの順。
2ndアタックではラッセルが唯一12秒台の12.965でポールを獲得。アントネッリに続いてノリス、ピアストリのマクラーレンが上がってきて、ハミルトン、ルクレール、フェルスタッペン、ハジャー、リンドブラッド、サインツの順となりました。

23周のスプリントレースはベアマン、ガスリー、ボッタス、アルボンの4台がピットレーンスタート。
更に地元ストロールがフォーメーションラップ前にマシンをピットへ戻すことに。修復は間に合いストロールもピットレーンスタートとなります。

スタートは珍しくメルセデスの2台が順調にスタートし、ラッセルにおいてはかなり良かった印象。ノリスに続き、ハミルトンがポジション取りで上手く4番手に上がります。5番手以下はピアストリ、ルクレール、フェルスタッペン、ハジャー、リンドブラッド、サインツ、コラピント、オコンの順のオープニングラップ。

5周目、いつの間にかハジャーがポジションを落としだし、PU系にトラブルが出た様子。ピットに戻りリタイアかと思われましたが、修復して2Lap遅れでレースに復帰しました。
序盤のトップ2台はアントネッリの方が速そうで、6周目にメルセデスの2台がバトル。アントネッリは2回目に仕掛けた時のコースアウトでノリスの後ろに下がってしまいます。

20周目のチャンピオンズウォールでハミルトンが軽く接触。その影響ではないと思いますが、22周目の最終コーナーでピアストリがハミルトンをオーバーテイク。その競り合いで失速したハミルトンは、同時にルクレールも抜かれてしまいます。
またファイナルラップの1-2コーナーでは、アントネッリがノリスに仕掛けますが、オーバースピードで失敗。

結果はラッセルが優勝、ノリスが2位、アントネッリが3位。
4位以下はピアストリ、ルクレール、ハミルトン、フェルスタッペン、リンドブラッドの順となりました。

[写真は、G.ラッセル (https://www.mercedesamgf1.com/ より)]

閉店してしまうのかと思いました。

本日は86のオイル交換を実施。
カー用品店へ入ると、以前はオイル缶が並んでいた入口近くのスペースですが、本日の缶の数はかなり少ない状況。
今後どんな状況になって行くのかわかりませんが、こんなところに影響が出てきているのですね。

[写真は、TOYOTA 86のメーター]

4/19に観戦してきた第35回Coppa di KOUMI。
動画にしてみました。

 

 

これで第35回コッパ・ディ・小海シリーズは一旦終了。
気が向いたら、Part5でまた気になったクルマの個別紹介を行おうと思います。