5月17日(土)と18日(日)に第5弾かどま元気バルが行われて
俺もすこぶるバルの中に交わって楽しんできたんだ!
このかどま元気バルは、今回で5回目を迎えたんだけれども、
門真市内の飲食店を中心に500円のバッチを買って身に着けて回ると
お店の超お得な特別メニューを楽しめるんだ。
基本的には1フード1ドリンクでワンコインだけれども、
飲食以外にも美容やエステ、ボウリング、ヨガも楽しめたりできるんだ!
今回は門真だけでなく一部は守口市駅周辺や大日駅周辺、寝屋川の一部も参加。
門真市内は西三荘・門真・古川橋・大和田・萱島・南門真の各エリアに分かれ、
総勢約170ものお店が参加したすげぇ大規模なバルだったんだ。
そんなに参加したら、盛り上がること間違いないよな?w
そうこうして始まった17日はさっそく近くのパン屋のエメルパンでスタート!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140531/00/t-smile69-34/85/05/j/t02200124_0800045012958037277.jpg?caw=800)
パン屋も気軽に参加できるのもこのバルの魅力!
ちなみにこのエメルパンは以前から何度か来ていて
とりわけクリームパンやチョコディニッシュみたいなパンがすげぇ美味しいんだ。
お昼からは生活創造館アズへ。
ここは専門店がそろったスーパーなんだけれども
そんなスーパーでもバルでお買い物ができる。
てなわけでここではカレー用の具材をGET☆
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140531/00/t-smile69-34/eb/0d/j/t02200124_0800045012958037274.jpg?caw=800)
夕方になってからはバルのさらなる本番、夜の部!
まずは守口市駅近くの炭火焼ビストロ五感へ。
ここで食べたのがカルボナーラ風のチーズオムレツみたいなもの。
一風洋風漂うんだけども、どこか懐かしい味が堪らなかった!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140531/00/t-smile69-34/3a/03/j/t02200124_0800045012958037276.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140531/00/t-smile69-34/64/83/j/t02200124_0800045012958037278.jpg?caw=800)
さらに大日ベアーズへ行き、メガネアウトレットEFCで
メガネケース3つと目をいやすシートを頂き♪
古川橋で何人かと落ちてからは、
OPワイン~奥のほそ道~番吉と古川橋怒涛の3連単!
門真エリアに移って、焼肉の松田~天~舞土とさらに回る。
途中、前回も参加してバルの魅力にすっかりはまった友人も合流。
さらにバルが熱くなってきた。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140531/00/t-smile69-34/8c/1e/j/t02200391_0800142212958037279.jpg?caw=800)
そんなバルを回りながら思ったのが、
バルで出会った人たちと仲良くなれること。
前のお店で出会ってまた次の店でも出会う。
はたまたその場限りだけども少し話ししてからまた一緒に回りだしたりと。
色んな出会いも生まれるんだなって今回は大いに感じれた。
次いつ会えるかわかんない。一期一会の世界だろう。
それでもそれが本当に素晴らしいんだよね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140531/00/t-smile69-34/34/f8/j/t02200391_0800142212958042918.jpg?caw=800)
(笑)
そうこう色んなことを感じながら疲れも出始めて本日〆の店へ。
〆はいつもよく〆で行ったりするBar Reload!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140531/00/t-smile69-34/af/9a/j/t02200124_0800045012958041890.jpg?caw=800)
ここの雰囲気やドリンクはなんだかとっても落ち着くし
食べ物もスマートで小腹にも入りやすくドリンクにも合う。
こういう落ち着いた空間でこの1日を振り返ったりして
また明日も頑張ろう。なんて思ったりもw
そうしてかどま元気バル初日を駆け抜けたけれども、
この初日だけで確か12~3軒くらい回ったなw
さすがに疲れた←
だけれども初日だけでほんと色々なバルの魅力に触れられたし、
本当にいい充実した1日だったなと思う。
さて2日目以降はまた次のブログにて紹介していくぜ。
Tskahiro