子どもの自立を促すためには、親の心構え、意識を変えることが必要。
たとえば、子どもがお風呂から出たあと、タオルを部屋の中に置きっぱなしにしたら
「それはあなたが使ったタオルよ」と
穏やかに毅然と伝えて、ゆっくり待って自分で片付けさせる。
「まったくもう!」と
怒りながらも、親が片付けてあげていませんか?
親がやってあげていると、子どもはいつまでも
「自分の問題」と自覚できないのです。
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