ご訪問くださいまして、ありがとうございますラブラブ


これまでたくさんの方たにお話してきました。これから少しずつご紹介していきますね。


先日うかがった、スキップ鷺沼のみな様から感想が届きました。


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ベル  M.Aさん 小3男児の母親

とても具体的でわかりやすく、すぐに実践できることを教えていただけて、有意義で楽しい講座でした。

「表現力」を育てるためにはどうすればよいかも、日常生活で簡単にできる(たとえばレストランで自分のものを注文させるなど)ことから表現力を磨けることを伺い、今までそういうことをやらせず、子供に練習の機会を与えてこなかったこと、

それはウェイターさんを困らせたり、注文を間違えて聞きとって欲しくないという親の勝手な理由であり、注文の仕方をきちんと教えればできるはずなのにやらせてこない→結果、自分できちんと注文のできない子 にしてしまったことを反省しました。

子供のコミュニケ―ション能力の低さをなんとかしたいという思いはあっても、正直、何をどうすればいいのかと悩んでいましたが、子供の能力の前に親の自分の話を聞いたり質問をしたりする力を伸ばすことが必要だなと思いました。

日々の生活の中で講演会で教わったことをできるだけ取り入れていき、親子でレベルアップしていきたいと思います。

あっという間の2時間の講演で、機会がありましたら、もっともっと色々なお話を伺いたいと思います。
ありがとうございました


ベル  A.Iさん 小3女児・年長男児のの母親

子どもと会話するのは、とても大変なことだと感じています。

そして、親と言えども自分とは違う人であり、自分の考えていることは話さなければ伝わらない。

と言うことを、伝える。理解できるように話す。難しいことだと・・・。

でも、今回の簡単なワークで自分の気持ちを伝えることの大切さが、伝えられる・・・

理解できるように思いました。

これからも、子どもとしっかり向き合って気持ちを伝えあいたいと思います。


ベル  K.Sさん 小2女児の母親

生き抜く力を研くには、コミュニケーション力ということがよくわかりました。

勉強や運動の出来より大切ですね。自分を表現し、相手にうけいれてもらうには主張と傾聴のバランス。

日本人が世界ジンとして主張の強い欧米に負けないで話をするコツはそこにあるな、と話を聞いてよく分かりました。

おや世代もそんなスタイルが得意でない中、子供をその方向に導くのは、親の意識もかなり大切だと痛感しました。

日頃からの練習がたいせつといわれ、早速、料理の注文させたり、なれない人にはなしかける体験をさせるよう、気にして機会をさがしています。

話しかけの体験は目から鱗。親のしていることがよく実感でき、苦笑の連続でした。普段考えないことに気付かされた有意義な時間でした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く

こちらこそ、ありがとうございました。

応援していますラブラブ


講演会・セミナーのご依頼を受け付けております

これまで、のべ5000名以上の方にお話してきました。
実践的で効果的なプログラムです。

<主なテーマ>

●幸せになれる子に育てたい
●わかっちゃいるけど、ほめられない!
●「じぶん表現力」を育てよう!
●生きるためのお金のはなし
●思春期なんかコワくない。まだ間に合う親子コミュニケーション
●語りかけ育児実践ルール
●じぶんルールの作り方

など

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